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今年もスタッドレスタイヤの季節がやって来ました。しかしながら、昭和~平成時代とは違って、教習所でタイヤ交換の実技指導をしなくなったり、スペアタイヤを積まなくなった車が増えたせいか、タイヤの脱着ができない、やらない人がかなり増えたのではないでしょうか?
昭和~平成初期位までは、自分でタイヤ交換する人ばかり脱着が気がします。
特に、昭和時代に免許を取得した人や、会社の公用車のタイヤ交換を時前でやる人は、外注することはないようですし。

A 回答 (13件中1~10件)

>教習所でタイヤ交換の実技指導をしなくなったり



いつの時代もそんな指導はしていませんよ。
もししていた教習所があったとするならば雪国とか地域限定でしょうね。

今はパンク修理剤を積んでいる車が多く、スペアタイヤは積んでないので当然ジャッキも入って無かったりします。

今はカー用品店、カーディーラーだとなんでも予約以外受け付けてくれなくなりましたので、世知辛い時代ですね。ガススタも作業できる人がいなかったりで・・・・

今はスタッドレス全盛で事前に交換さえ済んでいたら、途中でチェーンを掃くなんて事も少なくなったんじゃないかな?
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私は昭和時代の人間ですが、タイヤ交換の実技指導などはありませんでしたよ。


そもそも自分で交換するなんて、今では貧乏人くらいでしょう。
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マニュアル馬鹿?


教えてもらわなければできない。
今は、YouTube見ればわかるからね。
自分でやりたい人、やろうと思う人は、車の説明書にもあるからできるでしょう。
やりたくない人は、業者でお願いします。

これでいいのと違うの?
なにか気に入らないことですか?

この頃、お礼できない人多いですね。
教えてgooが、教えてないからですね。
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自分もそんな実習はなかったですね


タイヤ交換については取扱説明書や自動車雑誌での自習がメインです。
(まあ、自動車雑誌もハズレが多い、というのも学びましたが)
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だから何?


漠然とした感想ならば投稿するまでもない。
ホント、暇な人ですね。
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クルマの免許を取得したのは昭和50年代ですが、タイヤ交換の実技指導なんかありませんでしたよ。

(当時、教習所の学科でタイヤ交換の話が出た時、『実技をやらせてほしい』と教官に要求したところ、『警察からの指導要綱にタイヤ交換の実技は入っていない』と言って断られたので、ハッキリ覚えています。)

>昭和~平成初期位までは、自分でタイヤ交換する人ばかり脱着が気がします。

 免許を取得したちょうどその頃、まだ設立されたばかりのオートバックスでアルバイトをしていて、毎日タイヤを40~60本ぐらい組み替えてましたが・・・少なくともバイトしていた東京では、当時既に自力でタイヤ交換出来るヒトは少数派でした。(当時はスタッドレスタイヤは未だ無く、問屋からはスタッドを打ってないタイヤが送られて来て、店でスタッドを打ってから販売していましたが・・・スタッドタイヤ購入者には、タイヤ交換の手順を実地で説明していました。)

 どころか金属チェーンの装着すらロクに出来ないヒトばかりで(当時既に装着が簡単なプラスチックチェーンはありましたが、金属チェーンの5倍ぐらいの価格であまり売れませんでした)、店頭で『チェーン装着教室』みたいなものも担当してました。(当時『ジャッキアップやクルマの移動をせずに金属チェーンを巻く方法』を編み出し、『チェーン教室の指導教官』に任命されました・・・)

 自力でタイヤ交換していたのは、ワタシらの親の世代(大正末期~昭和初期生れぐらい)ですよ。
 パンクに弱いチューブタイヤ、国道でさえ除雪が十分に行われないショボい道路管理(何しろ国道1号『東海道』や国道20号『甲州街道』さえ、ワタシらが幼少の頃はまだ未舗装部分がありました)・・・そういう時代の運転手は、自力でタイヤ交換やチェーン装着が出来ないと、峠越えで遭難したでしょう。『背に腹は代えられない』というヤツですね。タイヤ交換やチェーン装着を覚えないヤツは、文字通り『死、あるのみ』だっただろうと思います。

 そんな時代から見たら、ワタシらの世代でさえタイヤ交換やチェーン装着が出来なくても、別に不思議ではありません。
 除雪が行き届き、シーズン中は『履きっぱなし』でよいスタッドレスタイヤが登場し、しかも手持ちのスタッドレスに交換するだけの作業すらそこら中で請け負ってくれる現代では、もうタイヤ交換の知識や技術は不要でしょう。
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おじさんなので、ガレージジャッキを持っています。

クルマいじり、タイヤ交換は、遊びの、ひとつです。
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実際の話、車に十字レンチを積んでいる人も、今はそうそういません。

スペアタイヤも無い状況ですから、パンタグラフジャッキも無いでしょう。

しかもパンタグラフジャッキを噛ませるポイントとドア内の水抜き穴が紛らわしいので、間違えるとモノコックボディが歪んだりもする。自分で交換するような人は自宅に油圧フロアジャッキを持っている気もする。

タイヤ交換って、オートバックスとかなら4本で3000円程度だから、下手に工具を揃えて自分でやるよりも技術・技能混みなので、安上がりだったりする。

チェーンの着脱ぐらいはできた方が良いけど、出先でタイヤ交換が必要なシチュエーションだとレッカーを呼ぶ方が現実的。
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昔はスタッドレスタイヤなる物は存在していませんでした。


悪評高いスパイクタイヤ。
なので、雪国以外で冬タイヤへ交換するという事はほとんどなく、みな、夏タイヤにチェーンでスキーなぞに行ってました。
ただ、パンクもよくしましたので、タイヤ交換は普通の作業ですね。でも、女の子がレンチ回せないで立ち往生なんてのも普通にありました。
でも、質問て何?ww
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タイヤの脱着方法については、教習所で教わった記憶はない。

まぁ、教わっていても、忘れている可能性も大だがw

私の親って、昭和の時代に免許を取得しているけども、タイヤの脱着って、タイヤ屋さんとかディーラーにお願いしているね・・・

車がパンクが少なくスペアタイヤを1回も使わずに廃棄も当たり前ですから。
燃費が求められる時代になっているので、燃費の改善のためにもスペアタイヤがなくなっている。あとは、タイヤの脱着なんてできない人もいますしね。

スタッドレスタイヤの季節になったといっても、年中ノーマルタイヤで走っている地域もあるし、スタッドレスタイヤってものをもっていない人も多い。

長年していなければ、店でお願いも当たり前になりますからね・・・
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