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潰瘍性大腸炎と過敏性腸症候群に同時になることはありますか?

A 回答 (2件)

あります



過敏性~ という風に銘打ってありますが、
”自律神経がみだれている”状態をさします。

自律神経は胃腸やしんぞう、自動出動く場所を管理していて、腸は蠕動運動という常にウネウネしたうごきで食べ物などを送り出す動きをしています。
自律神経がみだれる=このウネウネも乱れて腹痛などがおこるわけですね
(胃の場合は胃液が過剰にでたり、心臓なら脈がみだれたり)

潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜(最も内側の層)にびらんや潰瘍ができる大腸の 炎症性疾患をさしますが、”自律神経”がみだれたり、この大腸の潰瘍の原因に、日本の加工食品のおそるべき背景があります。
☆食品添加物・遺伝子組み換え作物・・です。☆

☆食品添加物についてはこちらの動画を見るとわかりやすいです

https://www.youtube.com/watch?v=-K7g1Z5BqEA
博士も知らないニッポンのウラ 第20回 「食品のウラ」

ざっくりいうと、この食品添加物が腸内細菌内の善玉菌を56すことで、自律神経がみだれる原因となります(腸内細菌が超自律神経に影響をあたえてるメカニズムがにんげんにはあります)

https://president.jp/articles/-/24209?page=1
腸に穴があいて下痢になる人が増えている
・・こちらも参考に。

☆遺伝子組み換え作物・ラットで画像けんさくすると腫瘍ができたネズミの画像がでてきます。この論文をはっぴょうした研究者は方々からの不足箇所などの指摘で論文をとりさげさせられましたが、その原因は遺伝子組み換え作物をとりしきっていた【モンサント社】の下記のドキュメンタリー動画をみると良く理解できます。この論文だけではなく、様々な健康被害で訴訟・訴訟・訴訟をされまくっていたり、データ改ざんあたりまえの危険な会社でした。

https://www.youtube.com/watch?v=NR1UHgOK1OY
巨大企業モンサントの世界戦略 前編(後編もあります)

・・このネズミのような影響がにんげんの体にも小規模でおこるわけです。
現在遺伝子組み換え作物は、安い価格帯の油やとうもろこしの加工物、第三のビール、小麦粉など 加工された状態になると表示義務がない為、私たちの生活習慣に既に多くある状態です。

食品添加物で自律神経が狂い、免疫力もひくくなる+この遺伝子組み換え作物のなぞの腫瘍異常をまねくなどの作用が組み合わさる事で、【癌】などが発生してしまいます。
「潰瘍性大腸炎と過敏性腸症候群に同時になる」の回答画像1
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https://seikatsuclub.coop/news/detail.html?NTC=1 …
避けているつもりが食べている? 遺伝子組み換え作物のはなし


また最近は本当に食品の多くに【PH調整剤】が原材料にはいるようになりました。コンビニ食品などは入ってないものがみあたらないレベルじゃないでしょうか;;スーパーのデザート類はすべてといっても過言ではなくはいっています。

このph調整剤は複数の添加物をいくらその会社のさじ加減でいれてもその一言で済んでしまうという代物です。また、この中に必ず含まれているリン酸塩は、腎臓を石灰化させて機能をさげてしまう地雷です。
https://ameblo.jp/eva-omega/entry-11504253512.html
リン酸塩と腎臓の関係


腎臓のはたらき、大雑把にいえば【体の解毒】です。
これが弱まればなんとなく体にどんな影響がおよぶのか想像がつくでしょう。

もうひとつ、食品添加物のくみあわせにより発がん性がでますが、一つ一つその検証をされていません。なので各国使用できる添加物が決められています。

イギリス21種類・ドイツ64種類・アメリカ134種類、
日本は本当に驚くほどの超異常な形で1500種類以上認可されています。
20年前ちかくから健康についての議論の的になっている人工甘味料も積極的にガンガン使い続ける&どんどん新しいものも認可させている状態です。
厚労省はまったく仕事していませんね。

人工甘味料については、様々な場所で警鐘がならされていますが、日本国民はまっ・・・・・・たく気にしてない方が大多数ですね。

https://kunichika-naika.com/information/hitori20 …
本当に危ない人工甘味料(その1)

現在の日本人の知能指数は意図的にさげさせられているので
大多数は「食品添加物なんてきにしてたら生きていけない」という考えに至りますし、検索すればそこかしこに「取り過ぎたらなんでも毒さ!」というフレーズや、「安全性は確認がとれている!」という肯定記述もでてきますが、ほんのすこし深堀してみると・・・→

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■アスパルテームを巡る疑惑

 現在アスパルテームは世界の120以上の国で使用され、70以上の公的機関が、その安全性を保障しています。しかし、生まれ故郷の米国では、FDA(食品医薬品局)に食品添加物として認可を申請する前から、論争の的になっていました。現在でも数多くの現代病の原因とされ、健康被害を訴える多くの人々が訴訟を起こし、少なからぬ数の科学者や医師がその危険性を科学的見地から、本やインターネットを通じて訴え続けています。残念なことに日本人の多くが、こういった事実を知らずにアスパルテームの入った食品を口にしています。



 一つの面白い調査を紹介します。米国ノースイースタン・オハイオ医科大学のラルフ・G・ウォルトン博士(精神科医)がアスパルテームを巡る論文を検証しました。そのうち、アスパルテーム製造企業から研究費を提供された研究機関からの74論文すべてが、「アスパルテームは安全である」と結論しています。それに対し、製造企業から資金提を供受けていない独立研究機関からの90論文のうち83論文が、「アスパルテームは脳腫瘍などの致命的な健康被害をもたらす危険性がある」と結論しています。また、米国の興奮毒の専門家ラッセル・ブレイロック医師(脳神経外科)は 「このような神経毒が市場に出回ることは、人々の知能の低下とも関係している。少数の知能の高い人たちが、多数の知能の低い人々を支配するためにこのような人工甘味料が出回っているのだ」と述べています。





 米国FDAでのアスパルテーム認可の歴史をみてみましょう。1973年サール薬品は色々と問題のあったアスパルテームをFDAに承認許可申請を行いました。しかし、「問題あり」とのことで認可されませんでした。さらにその後、申請時の虚偽・隠蔽の事実も明らかになり、後8年間は認可されませんでした。



しかし、サール薬品がドナルド・ラムズフェルトをCEO(最高経営責任者)に迎えると事態は急変します。ラムズフェルトは1970年代のフォード政権で国防長官を務めていました。彼は国防長官を退官した後にサール薬品のCEOに就任しました。当時、彼はフォード政権からレーガン政権へ変わる時に政権移行作業チームのメンバーも務めていました。その彼が、レーガン政権下における新しいFDA局長にアーサー・ヘイズを指名しました。そして、1981年にレーガン政権が誕生した翌日、サール薬品は再びアスパルテームの認可申請を出しました。新しく就任したばかりのFDAヘイズ局長は、長年禁止されていたアスパルテームを一転して承認します。これはラムズフェルトが政治的立場を利用して可能にしたことだったと言われています。



 また、先述のラルフ・G・ウォルトン博士が検証した独立機関からの論文のうち「安全であると」結論した7つの研究のうち6つはFDAによって行われたものでした。これらの実験に関わったFDAの職員の多くは、その後アスパルテーム製造企業に職を得ています。これを、政治と企業の「癒着」「天下り」と言わずして何というのでしょう。
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