キルヒホッフの法則で電流則、電圧則をそれぞれ実験して測定したところ もちろん誤差が出たのですが電流則

キルヒホッフの法則で電流則、電圧則をそれぞれ実験して測定したところ　もちろん誤差が出たのですが電流則より、電圧則の誤差の範囲が大きかったのですが理由はありますか？
（測定器の内部抵抗は分かりません）

No.5 ベストアンサー 回答者： fuefuki-douji 回答日時： 2021/11/26 18:54

君が「大きな誤差」そのものだ。

理解できないだろうなー・・・。

この回答へのお礼

ワロタ

お礼日時：2021/11/26 18:58

No.4 回答者： isoworld 回答日時： 2021/11/24 20:32

先に回答を書いたように、必要なことをすべて詳しく調べて明らかにしないと、答えなんか出ませんよ。

「測定器の内部抵抗は分かりません」ような具合では、話になりません。「誤差の評価」が出来ないと、まともな実験（の報告）にはなりません。

No.3 回答者： yhr2 回答日時： 2021/11/23 21:06

実験の条件や構成、測定器の構成や精度や「校正状況」などが分からなければ、何も言えません。

それを推定・評価するのが「実験の考察」なのでは？

No.2 回答者： angkor_h 回答日時： 2021/11/23 18:34

> （測定器の内部抵抗は分かりません）

それではダメです。
電流計/電圧系の内部抵抗、それらの精度、
回路を構成する電圧、電流、抵抗の各値、抵抗の精度、
これらを比較して、実験結果の信頼度を予測しないといけません。

No.1 回答者： AMSP-A 回答日時： 2021/11/23 18:21

理由は特にありませんね