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政府の借金を国全体の借金と勘違いしていませんか?

A 回答 (6件)

マルコによる福音書:4章:27節 夜昼、寝起きしている間に、種は芽を出して育って行くが、どうしてそうなるのか、その人は知らない。



マルコによる福音書:13章:32節 その日、その時は、だれも知らない。天にいる御使たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる。

マルコによる福音書:14章:30節 イエスは言われた、「あなたによく言っておく。きょう、今夜、にわとりが二度鳴く前に、そう言うあなたが、三度わたしを知らないと言うだろう」。

マルコによる福音書:12章:16節 彼らはそれを持ってきた。そこでイエスは言われた、「これは、だれの肖像、だれの記号か」。彼らは「カイザルのです」と答えた。
17節 するとイエスは言われた、「カイザルのものはカイザルに、神のものは神に返しなさい」。彼らはイエスに驚嘆した。
http://bible.salterrae.net/kougo/html/
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 世襲世を襲うも、云われて久しいですが、カエルの子はカエル、親が親なら子供も子供、 政府の提示する公定歩合、それも、利権の渦潮、砂地獄を形成している。
 下で、舌なめずりするのは、愛は蜉蝣か、水神さまか。

Money As Debt(お金は負債利権 )、人相書きコインのはなしとなっている。


http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …
https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=133 …
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まぁ、正しく言うと国債などの公債は政府の借金ですが、その半分は政府の子会社である日銀が持っています。

 すなわち、親が子供から謝金しているけれど、子供は通貨発行権と言う打ち出の小槌を持っているので、実際は借金なんかになりません。 また、国民が保有している国債は、当たり前のことながら国民の借金ではなく、逆に国民が政府に貸しつけている債権であり、預貯金と同じようにやがて金利がついて戻ってくるものです。 兎に角、財務省が国債は日本国民の借金であり、子孫に残してはいけないとプライマリバランスの健全化をお題目のように唱え続けているゆえ、多くの国民は国債を自分たちの借金のように思いこまされていますが、実際は全く逆で、子孫に残せば金利がついて戻ってくる国民の資産であり財産なのです。
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そうです


しかし、その借金返済しているのが国民です

消費税の4%は国債の返済です
これから10年以内に15%に上げる必要があります

現在でも給与から健康保険、年金、介護保険を払い
残りの手取りから消費税10%を払っているので
1年の2ヶ月は税金のために働いています

つまり間接的に国民の借金です

もし国民の借金では無いというなら
なぜ国債の償還に税金を充当させるのでしょう?
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勘違いさせるように財務省が


宣伝し、
それをマスコミが報道しているからです。

借金と言うからには、債権者がいる
はずですがそれは誰か、といえば
銀行です。

銀行の金はどこから来たのか、といえば
国民の貯金です。

つまり、債権者は国民であり、
債務者は政府なのです。

それなのに、国の借金だ、というのは
詐欺です。
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でも、子供のお年玉使い込んで返さない親がいたらダメでしょ。

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社会人でもたまにおります。


我々個人の債務ではありません。
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