dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

政府の借金は国民の資産だから、経済のパイをある程度大きく保つためには、借金は大きくても構わない、

という説明を、財政緊縮論者はなんで受け容れないんでしょうか?

A 回答 (7件)

財政緊縮論者はなんで受け容れないんでしょうか?


 ↑
ハイパーインフレを心配しているから
と言われています。

終戦直後や、バブル期の後遺症が
まだ残っている。

しかし、供給力が十分にある日本で
途上国のようなハイパーインフレが起る
というのはちょっと考えられません。

たとえバブルになっても、ソフトランディング
させれば問題ありません。

バブルが悪いのではなく
ハードランディングしたからまずかった
のです。

ドイツは、ソフトランディングに
成功しています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

興味深いご意見の数々、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2023/06/21 18:36

質問自体が間違っている。


経済のパイをある程度大きく保つためには、政府の借金が「ある程度」大きくても構わない。そういう説明なら財政均衡論者にも受け容れられるだろう。
しかし、財政拡大論者はイカれてるので、「ある程度」を取っ払ってしまう。MMTというインチキ理論に依拠して、政府の借金はいくら大きくても構わないというのだ。
    • good
    • 1

国民の預貯金が担保になってるので、限度はあります。

    • good
    • 1

国民の資産をもっと増やすために税金を廃止してすべて国債にすべき。

税金は国民の資産を二重の意味で減らしているのだー!なるほどー!
    • good
    • 1

赤字国債を発行しろ!って、間抜けな「れいわ新選」がそれを言うからです。

    • good
    • 0

財政緊迫論者は、バランスシートでしかモノを観ない生き物です。


それゃ~、負債の部を観るだけで寿命が縮むでしょう。
    • good
    • 0

財務省の役人が言う間違った言説に対して、自分の頭で考えずに鵜呑みにしているからです。

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!