多発性骨折で非常に痛い思いをしています。肋骨が10箇所以上,骨盤の右股関節の部分1箇所,さらに先日背骨の圧迫骨折・・・
骨シンチやMRI,骨髄穿刺をはじめとする各種血液検査や尿検査等でも原因がわからず,治療の方針も立てられない状態がすでに半年以上続いています。
レントゲン写真では骨が非常に薄く写る状態で,とても実年齢(30歳)のものには見えないそうです。
このような症状につながるような病気って,どのようなものが考えられるのでしょうか。何か有効な治療法はあるのでしょうか。教えてください。

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A 回答 (2件)

おつらい状況お察しします。

さて、骨粗鬆症の症状があるということは、骨粗鬆症になった原因を調べたらいいのだと思います。骨粗鬆症は、加齢以外にもホルモン異常(女性なら卵巣から出されるエストロゲン、男性ならアンドロゲン)、副腎機能異常(コルチゾールの過剰)、甲状腺機能異常、下垂体(脳の一部)機能異常などの内分泌系疾患や、ビタミン不足(体内での産生能低下、吸収障害)、膠原病(リウマチ、マルファン症候群、Ehlers-Danlos症候群、ホモシスチン尿症など)その他、肝臓の病気や糖尿病、などさまざまな病気でも引き起こされます。また、過激なダイエットや、拒食症などの栄養不良状態でも引き起こされます。通常の血液検査だけでなく、ホルモンや抗体など特殊な血液検査が必要になります。出来れば、膠原病・アレルギー専門医や産婦人科専門医、内分泌内科などでもご相談をすすめます。ただし、詳細な紹介状が必要ですから(同じ検査を繰り返す必要がないように)、今の主治医とよくご相談になってください。ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

うむむ・・・色々ありがとうございます。
自分でも素人向けの医学書など調べてみたり先生に質問したり、何とか糸口を見つけようとしているんですが・・・
具体的な病名等、本当にありがとうございます。主治医の先生と相談し、原因究明と治療の方向付けの参考にさせていただきます。

お礼日時:2001/08/31 09:40

 多発性骨折とレントゲン所見のお話から推測すると「骨粗鬆症」を疑います。

ご承知の通り「骨粗鬆症」は高齢者の病気ですが、この場合検査上明らかな異常は認めないことが多いです。現在の年齢から考えると当てはまりませんが、これ以外の疾患は「検査上異常なし」という部分から考えにくいです。この治療としては「ビタミンD」「カルシウム剤」「ビスフォスフォネート」等の内服薬に加え、「エルシトニン」というホルモン製剤の注射なども考慮します。また、最近では「アレンドロン酸ナトリウム」という新薬も開発されています。他の疾患ももちろん疑っていく必要はあるかと思いますが、すでに骨がもろくなっている状態が続いているのは確かなので、主治医の先生と相談してこれらのお薬を処方されてみてはいかがでしょうか。また、客観的に「骨粗鬆症」を診断する検査で「骨密度検査」というものがあります。この結果も踏まえて薬剤の選択もする必要があると思います。

この回答への補足

早速のお返事,ありがとうございます。
結果的に骨粗しょう症の症状が出ている事は疑いがない様で,対処療法として件のエルシトニンを週に1回,20単位ずつ筋肉注射しています。でもそれはあくまで対処療法で,骨が弱くなった原因を突き止めないと,根本解決にはならないのです。
何故骨がボロボロになってきてしまったのか?それがわからないとどうしようもないそうなんです。

補足日時:2001/08/30 20:33
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