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日本に子どもがいる世帯は3割ってどんだけ少子化なの?

質問者からの補足コメント

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    「日本に子どもがいる世帯は3割ってどんだけ」の補足画像1
      補足日時:2021/12/01 10:54

A 回答 (17件中1~10件)

女性が自分でお金が稼げるようになった事と、そのお金を目当てに、企業が、子育て以外に楽しい事があると、毎日、宣伝しているせいです。



馬鹿な女性は、企業に騙されて働くことが社会の為になっていると思い込んでいる。
子供が産めない老人になって、初めて、その意味のなさに気が付くのでしょうね。
自分と同年代の知り合いは、もう、誰もいない。子供がいる人は未来があるのに。
お金も持ち物も、何の役にも立たない、思い出さえ、あったかどうかも分からないと。
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「結婚しなくてもいいや」


「結婚したけど子供はいいや」
そういう人が多いということです。
昔はお国のためという考え方がありましたが、今は何でも自由にやっていい世の中になりました。
そうなると、結婚とか子育てとか面倒なことは避けて、楽しくやることを選ぶ人が増えるのは当然のこと。
国や自治体の少子化対策は「待機児童0」ですけど、そもそも結婚や子作りをするつもりのない人にはまったく響きません。
「未婚の人を結婚させよう」とか「子供がいない夫婦に子作りをさせよう」という策がなく、国や自治体はやる気がないってことです。
戦後の日本は「子供を作らなくてもいい世の中」を積極的に推進してきたから、少子化は当然の結果なのです。
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子供を産まない夫婦が増えたらしい。



後は結婚しない人ね。

小学校も減って、私も寂しい。

もう昔通った小学校ないです。

こういう事例目立ちます。

人生街道に希望の女性に廻りあえぬ人ね。

気が付いたら独身ですね。

こういう人、結構目につく。
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3割ってくらい少子化なんですね



( ̄~ ̄;)わかりづらいね

単身世帯か増えたから
余計に3割ってのが
( ̄~ ̄;)わかりづらいね
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核家族の定着も大きいよ。


高齢者だけの世帯が増えるということだから。
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ま、いろんな意見はありますけどね、こういう意見もあるわけで、、、


https://toyokeizai.net/articles/-/224706?page=2
死語となった不適切な表現であるが、あえて引用すると、過去の俗諺(ぞくげん)に「貧乏人の子だくさん」というのがあった。この物言いの是非は別として、生活水準と産児数が負の相関を持つことは、人間の生物学的特性に基づく事実であると考えられる。マウスなどの動物を、実験下で食料不足の状態に置くと、多産化する傾向が認められる。

栄養が十分取れる環境では少数の子を産み大切に育て、そうでなければなるべく多く産むことは、哺乳類の多くにとって種の存続のため合目的的な面があることは否めない。

これを裏付けるように、生活が豊かで安定すれば少産化し、貧困状態にあれば多産になる傾向は、時代と地域を横断して広く人類社会にみられる。一般に、時と場所を問わず人類に共通して生じる特性は、本能に組み込まれている可能性が高い。

この傾向は、飢餓と特に相関しており、飢餓を経験すれば多産、しなければ少産と単純化できる。飢餓の心配のないレベルになると、少子化が進む。世界各地で、出生率が減少している根本的な要因である。飢餓を脱してのち、それ以上さらに豊かになることは、相対的には少子化要因として大きなものではない。
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厚生労働省の調査の定義によると18歳未満の未婚の者のことだそうです。


たしかに、児童のいる世帯は1232万4千世帯(全世帯の25.3%)ですね。

一番大きな理由は児童をそだてる家庭の減少でしょう。最近は婚姻率が減っています。原因のひとつが男性の非正規職の増大でしょう。非正規の場合はなかなか結婚しようということになりません。

まさにNo4さんがおっしゃるように財界の要望にしたがった政府の政策によるものです。でもね、財界は少子化でもかまわないと思っているのですよ。そのために外国人労働者の受け入れ緩和をやっているのですから。
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この回答へのお礼

アホ政府も大概にしてくださいと申し上げたい。

お礼日時:2021/12/01 11:16

少子化=出生数が少ない、であることはたしかです。



しかし「全世帯の3割」といったときは、「世帯」の捉え方を考慮しないとデータの意味が分からなくなります。

日本は核家族化がすすんで、親と子供世帯が多くなっています。
そして、子は成長すると親の世帯を出て自分の世帯を持ちます。
1人暮らししている大学生も「世帯」です。
結婚して、親と別居すれば親とは別世帯。
高齢化で、老夫婦だけの世帯も増えています。
親と同居している夫婦も「世帯」は親とは別、同棲して一緒に住んでいても、住民票が別なら別世帯です。
1つの住所に複数の世帯ができるのです。

昔の大家族制では、たいていの家は全員が「1世帯」でしたが、今は「家族」「世帯」は別というケースもたくさんあります。
つまり、世帯数が昔より増えています。

世帯数が増えているのに出生数が減少すれば、当然「子供のいる世帯」の割合は低くなります。
「子供のいる世帯の割合が増えた」というデータだけでは、そこから何が言えるかははっきりしません。

ある統計学者がいっています。
「ウソには3種類ある。ウソと大ウソと統計」

統計データを見る時は、データの背景や条件を考察しないと正しい解釈ができません。
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この回答へのお礼

子どもが減少していることは、事実です。

お礼日時:2021/12/01 11:05

子供が成人して、家から出た世帯も入っていることを考えると、なんというか、数字のインパクトはないですね。

普通に出生率だけで考えたほうが良いと思います。
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親戚の若いカップル 統計とったわけではないですが


そんな感じで子供のいない人達おおいです 
子供欲しいのに不妊みたい LPGなんて騒ぐから 生まれなくなっ
きているみたいな感じする
又結婚しない人も結構おおいですよね 社会的規範が弱くなって
きたせいでは 種の保存必要
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