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夏用の十二単って臭いの?
このイラストの日本神話の市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)という神様が真夏の熱帯夜に着ているこの緑の夏用の十二単って夏に着ている以上暑さで一番下の肌に触れる小袖まで脱がすと汗臭かったりしますか?
あと体臭を隠すために着ていたというのは本当ですか?
現代の神々の世界にいる神々の姿は平安貴族ですか?

「夏用の十二単って臭いの? このイラストの」の質問画像

A 回答 (3件)

神様だったら汗をかかないと思います。

生物学の法則なんか無視して構わないわけですから。
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市杵島姫命の神代の時代には、十二単は無いですよ。


イラストは現代の人が描いた画ですね。(十二単には見えません)
鎌倉時代に描かれた源氏物語絵巻は添付画像の様に、なってます。
体臭を隠す為に、香袋を身に着けてましたし、着物にも香を焚き込ま
せていました。
小袖は名の通りで、袖の短い、普段着です、肌に直接触れるのは、
肌襦袢です、木綿の無い平安時代に着ていたかは??です。
紫式部日記では、下の生地の色や絵柄を見せる様な薄い生地で、
御洒落をしていた記述がありますので、それほど暑さは感じなかった
のではと、想像します。
「夏用の十二単って臭いの? このイラストの」の回答画像2
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市杵島姫命の時代に12一重はない。

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