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衆院選が終わり、岸田内閣の本性が次々と表れていますが、このまま公明党の言いなりの政策及び新型コロナオミクロン株の感染拡大によって第六波が襲来して感染者が急拡大すれば、THE ENDでしょうか?ともなれば、来年7月の参院選は新内閣で戦うことになるのでしょうか?

A 回答 (6件)

そんな細かい条件以前に、党内をぐちゃぐちゃにして何のまとまりもつかない政権を、安倍以下重鎮は放っておかない。


もしかすると、年内無理かも、、、。
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日本の最重要同盟国のアメリカにも二枚舌で見放された岸田総理では、後数か月も持てばいいほうです。

日本の総理でアメリカから来るな!と扱われ、言われた第一号総理。
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持ちます!何故なら継続は国益なり、継続は安全保障なり、継続は外交力なり

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どうでしょうね。


仮に交代と言っても、彼に代る適任者がいませんしね。
次点だった河野太郎は敵が多いし、かといって決選投票に行けなかった高市を推すわけにもいかないし・・・
まぁ、岸田さんがヨレヨレヨタヨタでも何とか持たせるのでは?
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コロナの感染拡大くらいでは大丈夫ですよ。


「新型株なんて大丈夫ですよ〜」とか言って全くの無策ならともかく、無策なんて有り得ないですし。
まあ今のところビミョーな感じですが、まだ政権が始まったばかりですから、参院選でよほど大敗しない限り大丈夫かなと思います。
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コロナオミクロン株の懸念はいまのところ未知です。


アルファ株・ベータ株・ガンマ株(いずれももっとも重大な「懸念される変異株(Variant of Concern : VOC)」です)の時はそんな心配しましたか。
現状かなり落ち着いていて、心配事を作りたがる傾向があるようです。もちろん、楽観は許されませんが、症例などの調査研究が待たれます。
個人的楽観論としては、感染力最大・病原性最小であれば、他の株を駆逐して一気に終息に向かうとも考えられます(重症化しやすいという情報が現状ないです)。
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