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陰暦12か月(睦月如月・・・)の読みを歴史的仮名遣い(ひらがな)で書くとどのようになるか、12か月分すべて教えてください。
(例えば「弥生」は「やよい」と呼びますが、歴史的仮名遣いで書くと「やよひ」になるのでしょうか?)

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます。
    ちなみにかんなづきは、かむなづき、になったりはしませんか?
    古文ではよく「ん」を「む」と書きますが、神無月の場合はどうなのでしょう?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/12/05 18:05
  • 調べて出てこなかったため、こちらで質問しております。
    自分で調べる努力をしていないのにこちらで質問するようなことはいたしません。

    (調べてみたものの、歴史的仮名遣いで表記されているサイトを見つけることができなかったためこちらで質問している次第です。)

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/12/05 18:32
  • やはりそうですか!
    ありがとうございます!

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/12/05 18:32

A 回答 (3件)

特別なのは弥生(やよひ・3月)と師走(しはす・12月)だと思います。

後はむつき・きさらぎ・うづき・さつき・みなづき・ふみつき(ふづき、ふみづきとも)・はづき・ながつき・かんなづき・しもつきと、現代と変わらなかったような・・・
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そもそもだけど, 「教えてください」の前に自分で調べないの?

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すみません!かむなづきもでした!

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