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No.2
- 回答日時:
武蔵野台地の成り立ちや構造については、下記のサイトが詳しいです。
(マウスを当てると色が変わって分かりやすい)↓
https://yamanekoforest.sakura.ne.jp/noyamaaruki/ …
もともとが多摩川の扇状地に「関東ローム層」(富士山の火山噴火物など)が積もってできた土地が隆起し、南側は多摩川による緩やかな河岸段丘となり、北側は地殻変動で沈降して傾斜が大きくなり川の浸食が大きかったとの説明です。
南側の多摩川に合流する川に比べ、北側の荒川に合流する川がほぼ「直角」に合流していることから、その斜面の大きさの違いが分かります。
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