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最近のニュースによって、日本では、膀胱癌の新しい治療法がある、まだは治療効果が以前よりかなりよいっで、ご存知の方が是非教えてください。

A 回答 (4件)

どの様な膀胱癌かによって治療法も違ってきます、表在性か?浸潤性か?その深達度は?


私の場合は表在性の初期であったため膀胱鏡下で削り取り、その後BCG注入療法を行いました、5年が経過しましたが再発はありません。
浸潤性の場合は膀胱全摘出をしなければならない場合もあります。代用膀胱を造設するかは病院によって違いますので良く相談されてからにすると良いでしょう。
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この回答へのお礼

→5年が経過しましたが再発はありません。
そしたら、keiwaさんはもう健全に健康になさったでしょうね。おめでとうございます。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/17 08:07

最近のニュース...ですか。



 米ぬか療法かな?ある大学でやっていましたね。
サプリメントで発ガンを低下させる情報は
http://www.health-station.com/topic-142.html
このページの国立健康・栄養研究所で行われたフォーラムのニュースは学問的なうら付けがあるので
読んでおいて損ないですね。

 最新の取り組みで権威ある方法はPDQを見てください。http://cancerinfo.tri-kobe.org/database/pdq/summ …
がんセンターのHPはわかりやすいです。
http://www.ncc.go.jp/jp/ncc-cis/pub/cancer/01022 …

ニュースでは、抗がん剤による化学療法などが最新の治療法としてよく取り上げられます。上からの紹介ですが、使用する抗がん剤は、1種類ではなく、通常2種類以上です。M-VAC療法(メソトレキセート、ビンブラスチン、アドリアマイシンあるいはその誘導体、シスプラチンの4剤の組み合わせの治療)が、現在膀胱がんの治療に最もよく行われる化学療法です。2004年に入りすべての薬剤が膀胱がんの治療薬として保険に認可されました。治療中は副作用として、吐き気、食欲不振、白血球減少、血小板減少、貧血、口内炎などがおきることがあります。また、転移がない膀胱がんでも、筋層以上に浸潤している時には、術後の再発や、遠隔転移の予防に術前、あるいは術後に化学療法を追加する場合があります。近年タキソールやジェムシタビンといった新しい抗がん剤を用いる治療も注目されています。
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この回答へのお礼

さすが専門の方ですね、心から感謝してます。ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/20 13:36

質問が、求めている回答になってないと思いますが、体験談として参考下さい。



私の家の母は、昨年の7月、血尿より膀胱ガンが発見され内視鏡による径尿道による腫瘍切除を行い、切除物の病理検査の結果は「浸潤性で悪性の強いもの(G3)」そして「膀胱摘出することを勧められる(標準治療)」との主治医の見解でした。セカンドオピニオンとして他の病院の専門家に相談しましたが同様の意見でした。しかし、膀胱摘出の手術をしないことに決めました。その体験の概要を下に記します。

私自身もガンの体験者であり、3回目の手術の直前から再発予防のためにハスミワクチンとサプリメント(=機能性食品)を始め、それから5年の経過ではありますが、現在のところ、PET(=全身の検査方法の一種)などの検査の範囲で再発は認められてないという経験をしていたことがこの決断の背景にありました(抗癌剤、放射線治療を受けた経緯はありません)。それで、母も膀胱ガンがほぼ確定した時点でハスミワクチンとサプリメント(=機能性食品)を始め、膀胱摘出をしない決断をしました。そして母は現在まで上記の「内視鏡による径尿道による腫瘍切除」から9ヶ月ではありますが、現在までのところ内視鏡検査やCT、MRIの検査、尿細胞診の範囲で再発の兆候は認められません。

上述のガン専門病院の泌尿器科で行った病理検査の結果が出た時点で、そのコピーを携えてハスミワクチンをやっている東京 阿佐ヶ谷 の珠光会診療所にて蓮見先生の受診を受けました。下記はその時点での先生の見通しと治療方針でした。
「浸潤性の膀胱ガン(G3)であっても、ハスミワクチンは過去の例から膀胱ガンにはよく効きます。治癒率は90%くらいです。ハスミワクチンをやっていても、今後、腫瘤が膀胱内に再発する場合もあるが、前回と同様に尿道からの内視鏡による手術(経尿道的膀胱腫癌切除術)で取り除いてもらって下さい。次第に間隔が長くなり、終には再発しなくなるのが経験的にわかってます(多くて3回くらいのニュアンスでしたが)。しかし、2回目の再発した場合には、大事をとって膀胱の腫瘍に直接「樹状細胞ワクチン」を打つこと(DCAT療法)に致しましょう。それで、治癒します。DCAT療法は樹状細胞ワクチンの一種ですが、ここでの方法は最新のもので効果が高い」との表現をしてました。実際には上述のとおり現在までのところ再発は認められません。ちなみに抗癌剤や放射線治療を受けた経緯はありません。

母はハスミワクチンの中の「自家ワクチン + スーパーマグリナーゼ」を基本に置き、マイタケDフラクション、フコイダン、ビタミンCなどのサプリメント(=機能性食品)もやってます。3年間は現在のものを続けたいと考えております。ハスミワクチンは5日に一度の割合で自分でもしくは近くの医院で注射するのが少し大変ですが、糖尿病の方のインシュリン注射の頻度と比べればだいぶ楽なのかな、と思いながらやっております。

尚、ワクチンの併用に関して主治医に当初相談したところ拒否されたので、母の場合は自分の責任においてやっております。私の場合は主治医に理解して頂いており、今でも使用を継続しております。治療の選択は、主治医をはじめ家族や色々な人の意見を聞き、調べ、本人が最終判断されるべきものとの信念からでした。


ハスミワクチンなどをやっている「珠光会診療所」のURLは下記です。
http://www.clinic.shukokai.org/Default.asp?ID=1

また、私が過去に回答させて頂きました下記URLも合わせて参照下さい。

ハスミワクチンに関して:下記URLの ANo.3 。
http://okweb.jp/kotaeru.php3?qid=1113897

他の「サプリメント(=機能性食品)」との組み合わせに関して:下記のANo.3
http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1194923


「リンパ球療法」「DCAT療法」「DCTI療法」に関して:下記のANo.1およびANo.3
http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1125708
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この回答へのお礼

返事が遅かったが、Jimmy2さん、ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/22 19:47

これでしょうか??


http://www3.coara.or.jp/~kmc/html/dept/17/uro4.h …

でも結構前のですね・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考になりました

お礼日時:2005/03/17 18:35

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