アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

養育費って理由なく支払いが止まったら、給与差し押さえって可能でしょうか?公正証書は作成してあります。しかし給与差し押さえって相手に何かされたら。。と思うと怖いのですが、支払いも3か月未払いです。
連絡しても無視です。
差し押さえってやっぱりやりすぎでしょうか?

A 回答 (4件)

そんな時間があるなら、私なら


働きます。
癖みたいな男をあてにはせず
貰えたらラッキーぐらいなかんかくがいいかと
    • good
    • 0

公正証書があれば、債務名義の執行分付与申請を行い、のちに債務名義の送達証明申請を行い、強制執行への流れとなります。


債務名義の執行分付与申請には公正証書正本、印鑑登録証明書及び実印、運転免許証等身分証明書を持参して公正証書を作成した公証人に執行文付与の作成をしてもらうことになります。
判決や調停調書の場合は、申立書と債務名義の正本が必要になり、債務名義を作成した裁判所の書記官へ執行文を付与してもらうことになります。
これまでに公証人への手数料と印紙代がかかります。
債務名義の送達証明申請は、債務名義の正本か謄本を債務者へ郵送することが必要になり、それが送達されたことを証明する証明書が必要で、債務名義を作成した裁判所の書記官に、送達の申請から証明書の発行まで依頼することになります。
この際にも手数料と印紙代がかかります。
最終的に裁判所の許可がないと強制執行することはできません。
この一連の手続きが複雑ですので、一般に弁護士に依頼して職務的な権限を用いて強制執行へと進み、給与や財産等の差し押さえを行い、依頼者に支払われます。
ただ、ここで大きな問題となるのが、弁護士費用負担と依頼時の費用自費負担です。
初期でかかる費用が依頼者負担で後に回収されるにしても先行して負担する必要があります。
さらに、一番大きな負担となるのが弁護士費用です。
私は不動産投資をしておりますが、以前に賃料未払いの不良入居者を強制執行による退去と家賃回収を図りましたが、回収できた金額を弁護士費用と強制執行にかかる費用が超えてしまいました。
弁護士は養育費の回収では依頼時に着手金概ね10万円程度、弁護士報酬、活動費通信費等実費などを回収します。
一般的な養育費が3万円~5万円として弁護士費用を差し引くと、それほど残らないなんてこともあります。
養育費は途中で支払われなくなることが非常に多く、継続して弁護士に依頼すると弁護士費用の負担も大きくなります。
ご自身で簡単に差し押さえができると思われているかもしれませんが、簡単ではなく、またそれなりの負担も余儀なくされます。
自治体の相談窓口や専門家の方にお金が掛からない方法で相談してみるとか、補助金などの制度を調べられるとか、費用が少なく依頼できる法律家を探されるとか、ご自身の収入を上げる術を探るとか、離婚歴のあるシングルマザーで上手くいっている方のアドバイスを受けるとか、正攻法で進まないと相手の思うつぼです。
    • good
    • 0

お好きにされればいいでしょう。

ココに相談する内容でもないと思いますよ。ただ、執行するにもお金が要るんですよ。そして相手には執行できる資産があるんですよね。給与と言っても、最低限生活できる程度の金額は残さなくてはなりません。つまり、それなりの給与を貰ってますよね。
 ここに相談ではなく、自分で決めて行動してください。
    • good
    • 1

いや、やり過ぎじゃないです


支払わなければ強制執行されますよ
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!