「家を継ぐ」ということは、お盆や正月に、それなりに出費がかさむ ということでしょうか？

この、年末年始は何となくそんな感じがします。
きょうだいが、分かれて帰省しますので。。。

No.3 ベストアンサー 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2021/12/31 10:29

＃2です。

家屋敷をすべて自分で買っても、固定資産税は付いて回ります。
それを買わずに引き継いだという事は、家屋敷の購入代金は丸々浮くのです。
　
親の介護は兄弟で相談すればいいこと。
私の同じような立場で、現在母親の介護真っ只中！
（母は介護施設にお願いをしてはいますが･･･）
父は３年前に見送りました。
　
頑張って下さい！

この回答へのお礼

はい　おっしゃりたいことはわかります。

が、言いたいのは固定資産税が嫌だとか、
家の購入代金が大変だったとかいうことではありません。
どちらも、継ぐ　前には自分で”余裕で”用意していた
資金でしたから。

後半の親の介護は、まさしくこれから始まりそうです。
きょうだいとその姻族関係の話を聞いても、壮絶。

参考にいたします。

ありがとうございました。

お礼日時：2021/12/31 10:34

No.2 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2021/12/31 10:18

目先、それなりに出費は嵩むでしょうね。

しかし、家屋敷も含めて「家を継ぐ」ですからね。
　
人間、目先の出費だけにとらわれがちですが、全体を見ましょう。

この回答へのお礼

家の名義も継いで、固定資産税も払い出して数年。
残る親の今後を考えている次第です。

回答ありがとうございます。

お礼日時：2021/12/31 10:21

No.1 回答者： 遊撃丸 回答日時： 2021/12/31 10:15

そうだと思われる。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2021/12/31 10:21