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二次請負での設備管理でビルに常駐をしており、仕様書には作業の立会をする程度の事しか書いていませんでした。
それを踏まえてなんですが、定期設備点検で1日中の立会が定期的にあり、オーナーと業者のやりとりで作った作業手順書があり、業者がその作業通りに進めるのを設備員が手順書通りに進んでるか確認の立会をさせられています。定期点検の立会をするたびにオーナーが立会者にチェックだったり内容の記入だったりと、細かい要求をどんどん増やしていきます。
まずこの時点でも作業をどんどん追加していき、しかも際限がなく増やしていく事に疑問が出ています。請負作業なのにオーナーの指示で細かい仕事を増やすのは良いのでしょうか?設備管理の仕事だからそこは無視されるのですか?
そして今回オーナーの要求がまた増やされました。それが設備員が一手間しなきゃ行けない確認作業を上を通さずに業者の作業手順書(業者がする作業の手順書)に入れられていました。その作業書には誰がするとは書いていないのですが、オーナーは設備員にやらせると言っています。
これは設備管理の仕事では問題にならないのですか?

A 回答 (1件)

オーナーが現場作業員に直接指示するのであれば追加作業内容を


報告しないと会社は分かりません、契約の範囲内であれば従うしか
ないでしょう、ただ一人では対応出来なければ作業員の追加を要求
しましょう、直前に予定外の要求があった場合は従い後日会社より
追加請求はよくあります、現場は大変なのですがオーナーの傾向が
分かっているなら事前に会社に相談しましょう。
問題は会社に言いオーナーには言わないようにしましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やはり会社に言うべきですよね。

お礼日時:2022/01/11 10:00

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