住民税の決定来月から確定申告始まりますが、住民税の金額も確定申告で決まるかと思います概算でいいの

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質問者：ffgg--f
質問日時：2022/01/12 21:09
回答数：4件

住民税の決定

来月から確定申告始まりますが、住民税の金額も確定申告で決まるかと思います

概算でいいのですが、住民税って課税所得のおおよそ10%くらいであってます？

例えば課税所得が200万なら6月〜来5月までの(年間の)住民税は20万(くらい)

認識間違ってたら教えてください

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回答 (4件)

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No.1

回答者： oo14
回答日時：2022/01/12 21:16

控除額の違いや均等割りがありますが、概ねそういうことです。

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No.2

回答者： mukaiyamo
回答日時：2022/01/12 21:21

＞住民税って課税所得のおおよそ10%くらいで…

大まかな言い方で良ければ、それで良いです。

厳密には、所得税の課税所得額と住民税の課税所得額は違います。
各種の所得控除額で違うもの、例えば、
・基礎控除…[所得税] 48万、[住民税] 43万
・扶養控除…[所得税] 38万、[住民税] 33万
などがあるからです。

また、住民税には所得税にはない「均等割」約5000円があるのも違いの一つです。

＞6月〜来5月までの…

って、サラリーマンなのですか。
確定申告をするのは自営業の方が多いですが、サラリーマン以外なら住民税の納付期間は 6月～来 1月か 2月までで、この巻も毎月払いとは限らず、4回とか 6回とかの分納です。

このあたりは自治体によって異なりますが、サラリーマン以外は 4 月以降にまでまたがることはありません。

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No.3

回答者： o24hi
回答日時：2022/01/12 23:23

こんにちは。

>来月から確定申告始まりますが、住民税の金額も確定申告で決まるかと思います

　大まかにいいますと、給与所得の方は年末調整(=給与支払報告書)、給与所得以外の所得がある方は確定申告書、給与以外で確定申告をしていない所得がある方は住民税の申告書、この三つの書類をもとに住民税の計算がされます。
　例えば、お勤めの方で給与以外の副業があり、その副業の所得が確定申告を要しない額の場合、給与支払報告書と住民税の申告書をもとに住民税の計算がされます。

>概算でいいのですが、住民税って課税所得のおおよそ10%くらいであってます？

　その認識でよいです。

>例えば課税所得が200万なら6月〜来5月までの(年間の)住民税は20万(くらい)

　そのとおりです。
　お勤めの場合は、6月～来年の5月の12分割で給与天引き、お勤めでない場合は、納付書(または口座振替)での年4回での分割払いです。