いちばん失敗した人決定戦

高齢化はマイナスなイメージを持たれることが多いです。そこで、高齢化の積極的な考えにはどなようなものがあるか、お答えいただけると幸いです。

A 回答 (5件)

『高齢化の積極的な考え』という意味が理解できませんので、日本語力を学んでください、、、、、と書くから、年寄りは嫌われるのです。


貴方は若い人だと拝察しますが、今の若者は文章が書けませんね。
貴方を刺激してるのではありませんよ(笑)

とかなんとか言いつつ、、、、
自分も高齢者に片足突っ込んでますけど、いいイメージなんかありませんよ。

「老いては子に従え」の例え通り、積極的過ぎてしまうと若者との間に軋みを生じさせてしまうから、一歩退いて生きるのが安寧の秘訣でしょう。

働か無くても国から年金が支給されるのですから、こんな楽な人生はありません。
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高齢者の経験値は何物にも代えられない それを利用する才覚が若者にあるかが問題

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社会が安定し、落ち着きのある


成熟した国、社会になる。

若い人が多い国は、荒れます。
内部紛争が起きたり、戦争に
なったりすることが多いです。

中東などがその例です。
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国が放置状態なので国から先に様々な取り組みしないと、何も積極的になるのもないでしょう

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高齢=70才以上


と解釈すれば終戦直後の昭和22年0歳時の平均寿命が50才となっている事から見ても現在の平均寿命が女性87才 男性81才と大幅に延びている。

敬老の日に紅白饅頭を贈る風習もいつしか途絶え、老化=邪魔物扱い と化していることは歪めません。

寿命が 50才 或は60才の時代は、伝えるべき情報 風習も 途絶える危険性があることから、敬老と言う言葉もあったと思われますが、現代社会において、伝えるべき情報はすべてIT化して残され 老人は無用の長物としか見られない時代に変貌していることは確かであろう。

そんな中で、質問者さまの積極的な,,,云々
に対して 答える回答が見当たらないのが現状ではないかと思います。

もはや 敬老精神は日本には無いのかも

老々介護はお互い寄り添って傷の舐め合いをしているに等しく 何ら世間様に役立っている訳でもなく 名ばかりの長寿大国の一員に過ぎない。

それでも 生きていると実感を持ち 希望を持っている人たちも沢山居ることも事実である。

そんな中で  
人間国宝級の人 
国を司る知力のある人
日陰でも 人のためにと毎日を送っている人達
希望や勇気を与える立場の人達
,,,
沢山あるかと思われるが
如何でしょう?
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