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ふと思いました。銀行は日銀から借りたお金を金利込みでどうやって増やして返しているのか。

市中銀行が国債を買おうと思ったとき、日銀当座預金残高が少なかったとします。
そこで、日銀から安い金利でお金を借りて、そのお金で国債を買うと、金利の差額が儲けになります。
あとは例えば個人間の振込や新規口座開設で、他銀行から準備金が日銀当座預金に振り替えられることによって当座預金残高を増やすことができるかと思います。

(1)銀行の日銀当座預金残高が増える理由はこれくらいしか思いつきませんが、この理解でよろしいでしょうか?

(2)また、国債が発行されないと、そもそも銀行は運転資金を獲得できないことになりますが、そういう理解でよろしいでしょうか?

(3)さらに、日銀直接引き受けができない理由が日銀サイトにあります。
https://www.boj.or.jp/announcements/education/os …
悪性インフレの恐れがあることを理由としていますが、これは誤りではないですか?
直接引き受け、つまり中抜きしたら、銀行の資金が枯渇(日銀に金利が払えなくなる)して銀行が存続できなくなる、というのが主な理由ではないでしょうか?

一部でも結構ですので教えていただけると幸いです。

教えて!goo グレード

A 回答 (1件)

一番肝心なことが書いてない気がする。

銀行とは、家計・企業等の民間部門(地方公共団体も民間の一部)から預金を集めて、それを証券(国債はもちろんその一部)に投資したり、家計・企業に貸し付けることで利子を稼いでいる存在。運転資金は基本的に預金・利益から調達する。足りない場合、他銀行の余った資金を借り入れたり、銀行の銀行である日銀から借り入れる。
「国債が発行されないと、そもそも銀行は運転資金を獲得できないことになります」とあるが、なぜ?日本では1965年以前はそもそも国債(赤字国債)は発行されていなかった。いわゆる日本の高度成長期は日銀からの資金供給(マネタリーベースの供給)は銀行にたいする貸出(日銀貸し出し)という形で行われていた。
財政法が国債の日銀引き受けを禁止しているのは戦前の悪性インフレの苦い経験からきている。第1次大戦後に敗戦国であるドイツ、ハンガリー、オーストリア、ポーランドで数か月のうちに物価が天文学的数字に上るハイパーインフレを経験したが、膨大な財政赤字を資産の裏付けのない紙幣の発行によって(つまり、いわば、国債の「日銀引き受け」という方法で)ファイナンスしようとしたことによる。最近でもジンバブエとかベネズエラのようにハイパーインフレは経験している国があるが、同様な政策をとったためと考えられている。
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