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長生きすりために、
生まれてから死ぬまでずっと、

現状効果あると判明している事を全てやり続け、
効果ないもの、悪影響なものは一切やらなければ人間はどこまで生きられますか?

A 回答 (6件)

最大でも120歳前後までです。

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最初の人間アダムは930歳くらいまで生きてたそうです。


ノアの方舟のノアは500年くらい。
昔の人は長生きだったんですね。
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足腰を鍛え鍛えてガンで死に



…かあ。どんだけ養生しても、病気や事故で死ぬことは避けられないよ。

生きたいように生きるほうがいいよ。
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寿命は宿命で決まっているので


何をしても「簡単には」変わりません
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無駄な動きと思われることをしていても、体のどこかの筋肉を使っているわけで、その筋肉を瘦せ衰えさせない(見えにくい)効果があります。



人間には全身に骨格筋が6百あるとも7百あるとも言われており、何らかの形で使っていないとやがて機能しなくなり、最後は無くなっていきます。なので無駄と思われることでも意味がある(役に立っている)わけ。

いま人間の体に備わっている機能(筋肉も含む)は必要だから残っているわけですから、無駄なものはないと思いますが。無駄で、使わないものは、自然となくなっていきます。

効果がない、悪影響があると、どうやって見極めるのか、困難だと思います。
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機械的な延命措置に頼らない自然な寿命の場合。

120~150歳程度と考えられています。30年もの誤差は個体差によるものです。先天的な寿命は人によって大きく異なります。
長寿個体はそもそも生活習慣的な悪影響を受けにくので毎日の食事が健康食でもジャンクフードでもあまり寿命は変わらないという説もあるようです。
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