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- 回答日時:
作物→貨幣の理由って2つで、腐らなくて減らないんですよ。
例えば、飢饉が起きても10年経っても価値がかわらず交換できるんですよ。
逆にお米って飢饉の年はめっちゃ高いし、豊作の年はめっちゃ安いんですよ。
だから物々交換で手間取らないのが貨幣。
しかも海外で貿易するようになったら、今度はお米食べない国も出てくるんですよね。
金属にした方が物々交換しやすいじゃん。
と言うわけです。
んで、小作人がサラリーマンはあながち間違ってないと思います。サラリーマンって雇われている人のことなのでww
雇う人が地主から社長に変わったようなものですねww
こんな感じでどうでしょうか?
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