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仕事のミスをなすりつけられ
会議で言い返せず、鬱っぽくなってきました

私はザックリ言うと子会社に依頼する仕事なのですが、それが依頼通りにできてない事があり、トラブルになりかけました。

私は依頼通りに進んでないことに気づき問い合わせてたのですが、帳尻は合うから問題ないと言われていました。
納得がいかず資料を用いて問い詰めたところ、会社側での計算ミスがあったとわかりました。
でも謝罪も詫びもなく、「ミスがあったのは認めるが言った言わないになると思う」と言ってくる始末。

問題が長期化したため、他部署も介入し、
私の部署と子会社側のヒアリングが行われ、
先日の会議で、介入した他部署から今回のトラブルの問題点を発表されたのですが、
子会社側の計算ミスもあったが、
私からの依頼内容に問題あったような説明をされました。

しかし依頼内容は子会社側の資料を元にしてるので、
それが間違ってるという事は結局は子会社の間違いになるのですが、、
あっけに取られて会議で反論できませんでした。
同席してた上司も反論や話し方が下手で少しトンチンカンな感じになり、、(上司含め、自部署では私が悪くない事は理解されてます)

しかし会議にいた他の人達はきっと私側に問題があると思っているでしょう。
それが悔しくて眠れません。

今回介入した他部署の担当は、子会社側の元部下でパワーバランスもあるのかもしれません。
事前にこちら側には会議の発表内容が知らされてなかったので、、

会議の時に咄嗟に反論できれば、、と何度も思い返してしまいます。
(私は一般職、他の方達は総合職で、なんとなく発言するのに気が引けてます)

翌月も会議があるので、その時に「前回の話ですがここは違います」って反論するのは遅いでしょうか。。それともメールで反論して訂正してもらう?もう泣き寝入り??と思考がグルグルして鬱っぽくなってきました。

舐められてるからこうなると思うので、私がもっと頭のキレる人間だったら、私が担当じゃなければ、とマイナス思考が止まりません。

同じようなことがあった方など、アドバイスいただけると助かります。

A 回答 (3件)

悔しさは理解できます。


理不尽を飲み込めない心情は無理もないことです。

ですが、ご自身がパワーバランスと書かれているように、不合理が罷り通る組織というのは、そもそも合理性や論理性よりも縁故や力関係を優先する価値観の組織なのです。

一般社会では、そのような在り方は歪んでいる、間違っていると認識されますが、閉鎖組織の中ではそれが罷り通っていることは珍しくありません。
そのような、情意が優先される組織で合理性を蒸し返して問題を提起することは、「うるさい奴、ネチッこい奴」とみなされがちで、不当・不合理の上塗りが返ってくることも容易に予想できます。

どうしても闘うというのなら、歪んだ組織をブチ壊すか、自分がそこから飛び出すかを覚悟したうえでないとできません。
中途半端な正義感で立ち向かおうとしても、組織の論理は多勢に無勢なのです。数の力を跳ね返す強さと覚悟が必須だということは認識しておいた方がいいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
おっしゃる通りで縁故や力関係が優先される組織という目線で見たら、納得できました。
闘うメリットの方が少ないのと、よくある事なので今回は飲み込んでおきたいと思います。

お礼日時:2022/01/27 17:35

>「ミスがあったのは認めるが言った言わないになると思う」と言ってくる始末。



個人的にはこれで良いと思ってます。
大事なのはこれからどうするか?です。

仮に下請けに問題があると確信してたって譲るところは譲って譲歩するべきだと思います。


>問題が長期化したため…

ここが一番の問題だと思います。
仕事してりゃトラブルなんてあって当たり前です。

納期が遅れることもあるだろう、連絡の行き違いや認識の違いもあるだろう、それを無くすためにコミュニケーションを取るのが営業マンの仕事だと思います。

事の発端については貴方にも言い分があると思いますが、自分だけでは解決できずに長期化させたのは事実であろうと思います。


で…会議ではどういう結論になったのでしょうか?
貴方ひとりが責任をとってどうこう言う話なんですか?

貴方ひとりが責任をとるような結論なら、理解を求めるよう努力する必要があると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました
結論としては双方が良くなかったような形で終わりました。

お礼日時:2022/02/08 12:56

同じトラブルを起こさないために対応しましょう。


発注者に責任があると結論付けされてます。
事前のチェックが甘かったと言うことです、子会社側のミスは
チェックミスも同じです、一人のミスではないと思いますミスの
経緯を調べて関わった担当はブラックリストです、今後資料に対して
十分精査して問題点は文書にして出しましょう。
関係者を呼んで説明を求めてもいいんです、議事録を作成してサイン
して貰いましょう。
一度のミスが信頼を無くすことを教えましょう。
ミスをすればそれなりのリスクを負うと言うことです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2022/02/08 12:55

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