
下記の続きです。
【「~の手前」使い方】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12763183.html
質問とコメントを読んで混乱しています。
「〜の手前」ってどういうふうに使うのでしょう。
前問の質問にあった用例はかなりヘンです。質問にあったのは教師の発言のようです。
コメントには下記のような用例がありました。
教師の発言として、適切な使い方はどれなのでしょう。
1)教師の手前、いくら好きでもパチンコ屋に入ったりはできません
2)子供たちの手前、あまり強くは言いたくありませんが……
3)教師の手前、その答えが分からないとは言えなかった
4)教師の手前、そんな恥ずかしいことはできない
「~の手前」の「〜」の部分には、自分のことが入るのでしょうか。
それとも自分以外が入るのでしょうか。
辞書の書き方も、相当わかりにくい印象です。
No.11ベストアンサー
- 回答日時:
多くの場合、自分以外が入ると思います。
私はいくら考えても、自分の手前・・・に続く文章が浮かびませんでした...
ですので、自分以外と断言は出来ませんが、少なくとも今まで生きてきて、自分の手前・・・という使い方がされている文を見た覚えはないです。
コメントありがとうございます。
>私はいくら考えても、自分の手前・・・に続く文章が浮かびませんでした...
同感です。
No.8のコメントへのお礼を転載します。
ただ……訳のわからないことを書く人がいて。
===========引用開始
「自分で言い出した手前、後には引けない」
([動詞] + 手前)※動作主は特定なし
は問題はないでしょう○。
「教師をしている手前、~」
「教師である手前、~」
[動詞] + 手前)※動作主は教師
は△。
「教師の手前、それらしく振舞わなければならない」
にできるか否か。
[名詞] + の手前※「〜の手前」の「〜」は自分
は×。
===========引用終了
No.12
- 回答日時:
>>「〜の手前」の「~」は自分以外ですよね。
彼女の手前、私はこの試合に負けるわけにはいかない。
この「私」は自分以外の何でしょうか???
自分というのは、話者自身の場合と、
自分いてもうたろか!!!
のように聞き手になる場合もあります。「手前」も、自分の場合と、「てめえ何さまだ!!」のように聞き手の場合があります。このように、代名詞は話者との関係認識の表現であり、相対的な関係です。
「~の手前」の場合は、そのような相対的な関係という客体の認識の表現ではなく、話者自身の主観を客体化することなく直接に表現する辞に転成しており、「~」が自分か否かなどは問題にならないということです。
この点が理解できないために、「自分のことが入るのでしょうか」、「辞書の書き方も、相当わかりにくい印象です」というピント外れのコメントが生まれることになります。「辞書の書き方も、相当わかりにくい印象」なのは、辞書にもこうした観点が全く欠けているためであることは先に指摘の通りです。以上、
>>日本語の文法にのっとった、意味のわかる日本語で書いてい
ますが理解できましたでしょうか???
まずは、これが理解できるレベルに達することが必要です。
そうでないと、「現段階の考えは下記ぐらいです。」という寝言を永遠に繰り返し、又々、塵(ゴミ)の山を増やすことにしかなりません。■
No.10
- 回答日時:
この、「手前」は名詞ではなく、他に対する気がね、体裁、面目などの話者の主観を客体化することなく直接に表現する語で、言語過程説で云う辞に転成した語です。
辞については、時枝は次のように述べています。(1) 表現される事柄に対する話手の立場の表現である。
(2) 話手の立場の直接的表現であるから、つねに話手に関することしか表 現出来ない。
(3) 辞の表現には、必ず詞の表現が予想され、詞と辞の結合によって、始めて具体的な思想の表現になる。
(4) 辞は格を示すことはあっても、それ自身格を構成し、文の成分となることはない。
これは、助詞/助動詞などのことを云っていますが、「手前」は詞から辞に転成したもので、動詞「ある」が肯定判断の助動詞に転成したり、代名詞「これ」「それ」が「これ!」「それ行け!」のように辞に転成しているのと同じです。
精選版 日本国語大辞典「手前」の解説
⑦ 他人の目の前。人の見る前。多く「…の手前」の形で、他に対する気がね、体裁、面目などの意で用いる。
では、詞と辞という区分、転成の概念がないので「他人の目の前」などという客体の意義とする誤った語釈をしています。「気がね、体裁、面目」というのは概念化された客体で、「手前」がこの詞としての概念を表しているわけではありません。
「~の手前」と言う場合、「~」は詞で、「気がね、体裁、面目」という主観を引き起こす要因としての対象を表しています。それゆえ、例文
子供の手前、人の悪口を話すことはできない。
彼女の手前、この試合に負けるわけにはいかない。
娘の手前、かっこ悪い姿を見せることはできない。
子供の手前、ルールはしっかり守らなければならない。
学生の手前、教師ができないなんて言えない。
では、
私がここで、子供の手前、人の悪口を話すことはできない。
彼は、子供の手前、人の悪口を話すことはできない。
私は彼女の手前、この試合に負けるわけにはいかない。
彼は彼女の手前、この試合に負けるわけにはいかない。
などのように、「~の手前」の「~」は自分か否かは問題になりません。あくまで、話者の主観の表現になります。
彼は、子供の手前、人の悪口を話すことはできない。
の場合、「彼は、子供の手前、人の悪口を話すことはできないと言っていた。」のように、「子供の手前、人の悪口を話すことはできない」と言っているのは話者である「彼」で、この文に引用した実際の話者は観念的に自己分裂し彼の立場で記述しています。
このような、表現における立場の相違、話者の観念的な自己分裂を正しく捉えられない現在の言語論、辞書に依拠しても「~の手前」の意義を正しく理解することはできません。■
No.9
- 回答日時:
#5です。
1.
> おそらく〈許容範囲という私見〉だからでしょう。
:
でしょうね。
最初からそう言っていただけば納得できたのですが、そうではない可能性について述べただけです。
2.
> しかも〈『自分と何らかの関係がある人や物事に対する自分の立場上』という定義〉は独自性の強い主観ですよね。
:
そこにこそ真骨頂があると思っているのですが、ま、その辺りは見解の相違になりそうなので別に押し付けるつもりはありませんよ。(笑)
ただ、トビさんの疑問をきれいに解決できる語釈になっていると思いますよ。
3.
#3さんのお礼を拝見しての感想をすこし述べてもよろしいですか。
>「教師である手前、それらしく振舞わなければならない」
にすることもできるのかもしれない、と迷っています。
:
「教師である手前、おかしな振る舞いはできない」
なら違和感は無くなるように思うのですがね。
むろん、あくまで推測ですが。
>それをさらに、
「教師の手前、それらしく振舞わなければならない」
にできるか否か。
当方は「無理があるのでは……」と思います。
:
最初の関門として、「教師」を「教師(という職業)」と解釈できるか否か、ということがあると思います。
むろん、その場合でも、
「教師という職業の手前、それらしく振舞わなければならない」
という表現に違和感を覚えるかもしれません。
ただ、上と同様に、
「教師という職業の手前、おかしな振る舞いはできない」
という文脈なら特に違和感は生じなくなるかもしれない。
No.8
- 回答日時:
No. 7 です。
> このあたりが意見の分かれるところだと思います。
「自分で言い出した手前、後には引けない」
は誰でも言えると思ってくれると思ったのですが、ここから意見の分かれるところですか。
「自分で言い出した手前、後には引けない」
([動詞] + 手前)※動作主は特定なし
は問題はないでしょう⚪︎。
「教師をしている手前、~」
「教師である手前、~」
[動詞] + 手前)※動作主は教師
は△。
「教師の手前、それらしく振舞わなければならない」
にできるか否か。
[名詞] + の手前※「〜の手前」の「〜」は自分
は×。
でしょうね。
No.7
- 回答日時:
No.3 です。
> 教師が自分自身のことを
「教師である以上、それらしく振舞わなければならない」
とはいえるでしょう。それを
「教師である手前、それらしく振舞わなければならない」
にすることもできるのかもしれない、と迷っています。
「自分で言い出した手前、後には引けない」
は言えると思います。これが言えるなら、
「教師をしている手前、~」
「教師である手前、~」
も言えると思います。
> それをさらに、
「教師の手前、それらしく振舞わなければならない」
にできるか否か。
それは言えませんね。
「生徒たちの手前、~」
です。
>「教師である手前、~」
>も言えると思います。
このあたりが意見の分かれるところだと思います。
>それは言えませんね。
>「生徒たちの手前、~」
だと思います。少し安心しました。
No.6
- 回答日時:
手前ども=私ども、手前勝手=自分勝手、手前は一般に私、自分を意味します。
世間の手前=世間の目の前は異質です。お手前と言うと手並みになりますけど。OKWAVEの質問に「何々の手前 という言葉の使い方」というのがあって
https://okwave.jp/qa/q901461.html
>「娘の手前」「教師の手前」両方とも話している人が
>娘の世間への体裁、教師の世間への体裁を考慮して、
>思うとおりの言動が出来ないことを表しています。
子供たちの手前は、子供たちの世間への体裁なのか、子供たちの前で話している自分の体裁なのか気になります。OKWAVEでは話している自分の体裁なんでしょう。
そういうことですか。
ちょっと誤解していました。申し訳ない。
たしかに元々は「手前」は自分のことをさす言葉でしょう。
そこから派生していろいろな意味をもつようになったのでしょう。「自分」以外の意味をもつようになったのかはわかりませんし。それを「誤用」といえるのかもわかりません。
OKWAVEのそのやり取りは見ています。
↑の補足をご確認ください。
それを見て、迷いが大きくなりました。
BAの〈娘の世間への体裁、教師の世間への体裁を考慮して、思うとおりの言動が出来ない〉はやや疑問です。
「娘の手前」は〈娘の世間への体裁〉というより、(親が)〈娘に気をつかって〉だと思います。
娘が自分で「娘の手前」ということはないはずです。
「子供たちの手前」も、「子供たちの世間への体裁」ではなく「子供たちの前で話している自分の体裁」では。
意味は「自分の体裁」でも、「〜の手前」の「〜」に入るのは他者でしょう。
No.5
- 回答日時:
#2です。
1.
>〈厳密には適切だとは言い切れません〉という表現をあえて使う理由があるのでしょうか。
>〈主格が曖昧になるという点で(厳密には)適切とは言えない〉を表現をあえて使う理由があるのでしょうか。
:
許容範囲という私見を述べるに際して《適切な使い方はどれなのでしょう》という質問の内容に合わせて表現した、ということ。
>「教師という職業の手前、いくら好きでもパチンコ屋に入ったりはできません」
それもヘンだと思います。
:
了解しました。
見解の相違のようですね。
2.
ところで、『自分と何らかの関係がある人や物事に対する自分の立場上』という定義は、表現が近視眼的でしたので若干修正させてください。
『手前』
「~の手前〇〇」「~した手前〇〇」などという表現で、
【「後件の動作主体」と何らかの関係がある対象に対する「後件の動作主体」の立場上。】
と定義し直します。
(※「対象」は人・物・事柄などすべてを指す。また、「何らかの関係がある対象」と表現することで名詞と用言の区別、及び、《自分のことか自分以外か》という視点が不要になる。)
以下、実際の例に適用しながら説明し直します。
a. 「子供たちの手前、あまり強くは言いたくありませんが……」
という文の場合は、
「子供たち(=対象)に対する自分の立場上」という意味であり、定義を適用すれば、
「後件」=「強く言いたくありません」
の
「動作主体」=「自分」
と何らかの関係がある
「対象」=「子供」
に対する
「後件の動作主体」=「自分」
の立場上、
という構図。
(自分のことか自分以外かという切り口で言えば、【結果的に】自分以外の人ということになる)
b. 「力になろうと言った手前断れない」
「自分の発言(=対象)に対する自分の立場上」という意味であり、定義を適用すれば、
「後件」=「断れない」
の
「動作主体」=「自分」
と何らかの(この場合は自分が発したという意味で)関係がある
「対象」=「力になろうと言った(発言)」
に対する
「後件の動作主体」=「自分」
の立場上、
という構図。
(教師自身の述懐)
cー1. 教師の手前、いくら好きでもパチンコ屋に入ったりはできません。
「自分の(教師という)職業(=対象)に対する自分の立場上」という意味であり、定義を適用すれば、
「後件」=「パチンコ屋に入ったりはできません」
の
「動作主体」=「自分」
と何らかの関係がある
「対象」=「教師(という職業)」
に対する
「後件の動作主体」=「自分」
の立場上、
という構図。
(教師と散歩した高校生の述懐)
cー2. 教師の手前、いくら好きでもパチンコ屋に入ったりはできません。
「教師(=対象)に対する自分の立場上」という意味であり、定義を適用すれば、
「後件」=「パチンコ屋に入ったりはできません」
の
「動作主体」=「自分」
と何らかの関係がある
「対象」=「教師(という人物)」
に対する
「後件の動作主体」=「自分」
の立場上、
という構図。
cー1では
・「後件の動作主体」と何らかの関係がある対象=教師=教師という(自分の)職業
という解釈ですが、
cー2のように、
・「後件の動作主体」と何らかの関係がある対象=教師=教師という人物
という解釈も成立する。
そのため単に「教師の手前」と表現するのは曖昧性を放置する形になるため、厳密には適切だとは言い切れませんが、「教師」=「教師という(自分の)職業」という意味に捉えることは可能なので間違った表現とは言えないだろう。
cー3. 教師という職業の手前、いくら好きでもパチンコ屋に入ったりはできません。
などとして、【「後件の動作主体」と何らかの関係がある対象】が《教師という人物》ではなく《「教師という(自分の)職業」》である点を明確にしておけば曖昧性は排除できると思います。
1.
意味がよくわかりません。
おそらく〈許容範囲という私見〉だからでしょう。
あまりこだわる気はありません。
2.
何が書いてあるのかわかりません。
「若干」の修正がなんでこんなに長くなるのでしょう。
しかも〈『自分と何らかの関係がある人や物事に対する自分の立場上』という定義〉は独自性の強い主観ですよね。まだ確定していないようですし……。
コメントは控えます。
No.4
- 回答日時:
自分か自分以外かは関係ないと思いますが。
てまえ [一]【手前】
① <略>
②(多くは連体修飾を受けて副詞的に)他人の目にとまるものとしての体裁・面目。「世間の―があって勝手を許さない」「親の―おとなしくしている」「強い事を言った―引っ込みがつかない」
[岩波国語辞典 第八版]
コメントありがとうございます。
>自分か自分以外かは関係ないと思いますが。
そういう考え方がわかりやすいかな、と考えました。ほかに何かうまい区別のしかたがありますか?
問題にしているのは、「~の手前」の「〜」の部分です。
「世間の手前があって勝手を許さない」「親の手前おとなしくしている」
どちらも「〜の手前」の「〜」に入るのは他者でしょう。
もちろん、「強い事を言った手前引っ込みがつかない」なら、言ったのは自分です。
「彼は強い事を言った手前引っ込みがつかないのだろう」なら、「彼」ですから、この場合は自分も他者もOKですね。
「彼は子供たちに強い事を言った手前引っ込みがつかないのだろう」
≒「子供たちの手前、彼も引っ込みがつかないのだろう」
もおかしくないでしょう。
No.3
- 回答日時:
によると、
[動詞] + 手前
[名詞] + の手前
の 2種類があるようですね。
教師である手前、それらしく振舞わなければならない。
生徒の手前、教師らしく振舞わなければならない。
どちらも教師の発言です。
コメントありがとうございます。
有意義なサイトのご紹介、ありがとうございます。
>[動詞] + 手前
>[名詞] + の手前
>の 2種類があるようですね。
だと思います。
「補足」に書いて用例だと、
〈普段から(教師の立場で)ウソをついてはいけないと子供たちに言っている手前、ウソはつけない〉【[動詞] + 手前】
≒「子供たちの手前、ウソはつけない」【[名詞] + の手前】
ということだと思います。
教師が自分自身のことを
「教師である以上、それらしく振舞わなければならない」
とはいえるでしょう。それを
「教師である手前、それらしく振舞わなければならない」
にすることもできるのかもしれない、と迷っています。
それをさらに、
「教師の手前、それらしく振舞わなければならない」
にできるか否か。
当方は「無理があるのでは……」と思います。
サイトの例文を見ます。
子供の手前、人の悪口を話すことはできない。
彼女の手前、この試合に負けるわけにはいかない。
娘の手前、かっこ悪い姿を見せることはできない。
子供の手前、ルールはしっかり守らなければならない。
学生の手前、教師ができないなんて言えない。
すべて「の手前」の前に入るのは他者です。
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現段階の考えは下記ぐらいです。
【「手前」の使い方 辞書】
https://ameblo.jp/kuroracco/entry-12723458426.html
コメントは、日本語の文法にのっとった、意味のわかる日本語で書いてほしいなぁ。
>「~の手前」の「~」は自分か否かは問題になりません。
子供の手前、彼は、人の悪口を話すことはできない。
彼女の手前、私はこの試合に負けるわけにはいかない。
彼女の手前、彼はこの試合に負けるわけにはいかない。
とすれば明らかなように、「〜の手前」の「~」は自分以外ですよね。
コメントは質問の意味を理解して書いてほしい。
意味不明のコメントはお控えください。
>そうでないと、「現段階の考えは下記ぐらいです。」という寝言を永遠に繰り返し、又々、塵(ゴミ)の山を増やすことにしかなりません。■
誹謗中傷はお控えください。
通報対象です。