プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ご覧いただきありがとうございます。

うつ病と診断されて約2年半が経ちます。

前に自宅で3ヶ月くらい筋トレをしていたことがありましたが、その頃は体調がよかったことを思い出し、再開しようと思っています。
しかし、辛いことが苦手で、いくらメリットがあっても逃げ出したくなる性格のために続くか不安です。
1ヶ月くらいジムに通っていたこともあるのですが、あまりのきつさと費用の問題からすぐにやめてしまいました。

毎日最低30分以上はウォーキングをしているものの、体調がいまいちです。
夕方になると眠くなり、体力が続かなくなってきます。
疲れやすく、集中力が続かない、肩こりや首こり、体の強ばりがひどいといった症状があり、ウォーキングだけではダメだなと感じています。

スタンディングデスクを導入して、1時間座ったら10分くらいたって作業したり、ステッパーを導入して、できる時に踏んだりしているのですが、いまいちです。

ただ、今は自宅から5分くらいの距離にジムがあるので、負担があまりかからないのが救いです。

このような状況でジムに通っても二の舞になるだけでしょうか?
自宅ではどうしてもできず、ジムにかよって強制的にやる状況を作りたいと思っています。

アドバイスよろしくお願いいたします。

A 回答 (9件)

ジムに通ってみては?



質問者さんの心情は、ジムに向かっているのかな、の印象です。

ダメ元の考えは、生活に結構大きな役割を果たすと思います。
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ジムいいと思います。

運動は効果ありますよ!
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>このような状況でジムに通っても二の舞になるだけでしょうか?


でしょうね。

でもやってみる価値はあるでしょ。
なにもせず考えるだけよりも
なんかやってダメだったらダメだったで
さらに次に行けばいい。
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重く考えずに、通ってみて駄目ならいつでもやめられるんですから。



あとはジムが軽い負荷からとか、まずはストレッチ中心にとか
希望を聞いてくれるかですね

今の生活だと肩周りとかはほぐれなさそうですし

ヨガの初心者クラスとかもあるとよさそうですね

あとは診察のタイミングが近いなら主治医にも相談してからでも良いかもしれませんね
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うつ病の原因は、腸内環境の悪化です。

それは小麦に含まれるグルテンによって引き起こされます。

小麦食は止めましょう。うどん・そば・ラーメン・パスタ・パン・ピザ・ケーキ・ドーナッツ・ビスケット・クッキー・粉物・スナック菓子は止めましょう。小麦食は、米国産小麦の残留農薬問題・食後血糖値急上昇・糖化の懸念もあり、どれも栄養が偏っていて腸内環境にはよくありません。

腸内環境とリーキーガット症候群【自己治癒力を高める医療】|小西統合医療内科(大阪)
https://www.konishi-clinic.com/document/story3.h …
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二の舞になるかもしれないですけど、


そうなったとしても、多少の月会費を失うだけなら試してみるのもいいと思います。
大きなデメリットはないでしょうし、
少なくても鍛えた分は損ではないでしょう。
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なにか始める時に、続けらそうだとか挫折するかもしれないとか、先のことを考えるのはダメですよ。

むしろ、どうせいつかやめるだろう、気楽な気持ちで始めるべき。そう考えられない人は、何も始めないで終わってしまう。

特に、ジム通いなど途中でブランクもあけず何年も続く人なんて、1割未満しかいません。絶対続けなきゃダメだと思っていたら、誰もいけなくなってしまいます。

>毎日最低30分以上はウォーキングをしているものの、体調がいまいちです。

ちなみにうつ病に対する運動療法は、もう少し激しいほうが効果があります。ジョギングとか軽く息が上がる程度の強度。
セロトニンの分泌と言う意味では、軽いリズミカルなウォーキングで十分ですが、運動強度が高くなるほど、ノルアドレナリンやドーパミンなども分泌されるようになります。

>タンディングデスクを導入して、1時間座ったら10分くらいたって作業

なるべく立つ時間を増やすのは良いことだと思います。
ただ、合間合間にステッパーを踏んだりなど、ながら運動してもあまり効果的ではありません。運動するときは運動するという感じで集中して、しっかりした強度でやったほうがいいですよ。メリハリが大切。

そういう意味でもジムは良いと思いますよ。
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私の経験として鬱病になる人のライフスタイルにはある特徴があります。



私は、人の発達についての研究職に就く者で、比較するサンプル数は得ています。

まず、「マルチタクスにこだわり過ぎる人」これが鬱病発症の人に大変多い。同時並行して何かをしていないと、無駄を感じてしまう感性ですね。

ウォーキングする時に、例えば勉強の為に、イヤホンで何かを聴きながらやるとか。友人を誘っておしゃべりしながら、やろうとか。
本を読む時に、その間に洗濯機を回しておこうとか。或いは、台所で煮物を煮てる間に、読もうとか。体の為にスタンディングデスクを使おうとか、軽いストレッチをしながら本を読もうとか。
食事の時もそうです。食事だけに時間を使うことを無駄と感じるようでしたらば、それはかなり末期です。

そういった行動は、一見、無駄のない、充実したライフスタイルのように見えますが、これはかなりその人のパフォーマンスを低下させやすい行動であると言えます。

集中力とは、取捨選択する能力であり、他方を遮断する能力でもあるんですよ。同時並行で何かをするとは、その人の意識を他に分散することであり、分散された分だけ何かをしたい欲求が抑圧されます。その心理的負担が蓄積されると、鬱などを発症する要因となります。

家事をするならば、家事だけをやる。本を読むならば、本だけを読む。ウォーキングするならば、ウォーキングだけをやる。それ以外の刺激が少ないように工夫すると、集中力は上がります。満足度も上がります。集中力は、環境に影響を受けやすいのです。

他人は何かをしようとする時、その達成感を得ないと。挫折感が伴います。それは、何気ない行動でもそうです。ゴミを捨てようと思う時に、その手を誰かに阻止されると、それは心理的抑圧として、心の経験になります。そして、それは些細なことであればあるほど気がつきにくい。なので、蓄積しやすい。心の破綻を招きやすいのです。

ジムなどで運動するのは、その環境がその人のやりたいことを邪魔しないので、集中する環境としてはとてもいいですね。でも、あなた自身が高い目標を上げていて、その目標に到達するまでに時間がかかるとすると、挫折する可能性は高くなります。費用のことが頭をよぎるならば、それもマルチタクスの要因になります。

そして、当たり前過ぎるくらいに当たり前のことですが、体の資本は、栄養です。脳も身体の一部なんですよ。その脳を活性化させることは、身体能力の向上です。
そして、身体能力の向上は、栄養が9割りです。ジムに通う、本格派のトレーニー達も、栄養なしに筋トレなどやりません。そして充分な休養なしにも、それをやりません。それ無しに筋トレをすることは、身体機能を低下させることだという知識があるからです。身体機能が低下すれば、パフォーマンスは低下します。

まず、生活の中で、マルチタクスをやめる。全部やめることは現代人にとって難しいことだと思いますが、それをやめる時間を積極的に得る。そのような工夫が知恵であると、認識を改める。

この質問の場をかりて、これを読む皆さんにも申し上げたいのですが。主婦や子育て中のお母さんの心理的抑圧の比重が大きいのも、マルチタクスなしには、家庭の運営や子育てが、できないからです。それを自分自身に要求しますし、他者からも要求されます。
常に些細な達成感を奪われながら生活することを余儀なくされれば、イライラや不満や攻撃性が増します。そして、優しい人、真面目な人ほど、そのイライラや不満や攻撃性が、他方ではなく、自分に向かい、時には鬱病などを発症します。

人は、人の時間を尊重しなくてはいけません。そして、自分自身も自分の時間を尊重する。そんな、ライフスタイルを提案したいです。

これが、あなたの場合に当てはまるのか、分かりませんが。
もしジムに通うことが、挫折感に繋がるような気がするのなら、それをやるより前に、生活の中にあるマルチタクスを、なるべくは、減らす。そんな取り組みをしてみては、如何でしょうか?
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お試しで体験入会してみては如何でしょう?


ジムなら体力アップの相談に乗ってくれるので、自己流より効率よく出来ると思います。

私は50代のおばさんですが、ロードバイクで往復45kmを通勤しています。
田舎なので、サイクリングロードや農道、堤防を選んでいるのでほぼノンストップです。
自転車通勤した日の方が頭がスッキリして仕事に取り組めます。
片道1時間の達成感がすごくあります。
私の場合は2年半前から始め、3ヶ月ぐらいは辛かったですが、睡眠の質が向上し、夜良く眠れる様になり徐々に気持ちと体力がアップしました。
ウォーキングはいつからどのくらいの期間、どのくらいのスピード(強度)でやっていますか?
物足りないとか、体力がつかないのなら、強度が足りていないのではないでしょうか?
30分のウォーキングを考え事が出来ないくらいの強度の早歩きやランニングに変えて達成感が増す様にしてみたらどうでしょう。
はじめは更に疲れ大変でもだんだん体力アップしたら心地よい疲れに変わります。
左右均等連続運動はセロトニンがたくさん出て良いらしいですよ。
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