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20歳女性です。
私はお酒が好きで、毎晩チューハイやハイボールを3本くらい飲むのですが、いつもアルコールアレルギーの症状が出ます。ですが、毎晩飲むのが日課で辞めようにも辞めれないのですが、アレルギーが出る場合もう禁酒にした方がいいのですかね。
飲んでいると少しずつ体が慣れていって治ることはありませんか。

A 回答 (8件)

日本人は欧米人と比べてアルコール分解酵素が少ないと言う事ですので、アルコールに


関係する症状は出やすいのでしょう。
そもそもアルコールって体にとっては毒ですし。
だから解毒する為に肝臓が働きすぎる。
飲酒を続けていれば麻痺して強くなったような錯覚に陥りやすいですが、肝臓は物言わぬ
臓器とも言われて居るのでオーバーワークには変わりない。
異変に気付いた頃にはかなり肝臓はダメージを受けているでしょうし、肝硬変にでも
なってしまえば肝臓癌への階段を上がる様な物。
若いと無理をしますが、それが奈落の底へと落ちていく事にもなりかねない。
「酒は百薬の長、少量ならば体には良い」と言うのは『昔の常識今非常識』ですしね。
飲むな!とは言いません。
まずは総量を減らしていく事です。
将来跳ね返ってくる不具合をなるだけ小さくしたり跳ね返ってこないようにする為に。
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アル中予備

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少なくとも、最低1日は休肝日を作りましょう。


理想を言えば、連続した2日間を休肝日にすれば肝臓も休まります。
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まだ一年も飲んでない、まだまだいけます。


30年間飲んでも平気な人います。
心配なら、ドクターへGO
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ビールはプリン体が有るので痛風になります。


アレルギーのような症状が出るのは肝臓がやられてきたと言うことです。肝硬変になると大人四人が押さえ込んでも抑えきれないほど苦しんで暴れ回ります。、飲み過ぎは辞めましょう
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飲酒した際に生じる“アルコールアレルギー”と呼ばれる諸症状は、厳密にいうと、通常のアレルギー反応とは異なる『アルコール過敏症』というものです。

この記事では、一般的な呼称と合わせて“アルコールアレルギー”と記載を統一してあります。

アルコールを飲んだ際に次の症状を伴う場合、アルコールアレルギーの可能性があります。

・蕁麻疹が出る
・息苦しい(呼吸困難)
・喉の閉塞感
・皮膚のかゆみ
・鼻づまり
・頭痛
・顔の火照りや赤みアル
また、アルコールアレルギーの場合は、一般の食物アレルギーと異なり免疫の過剰反応から起こるものではありません。アルコールに対する耐性(アルコールを十分分解する酵素)がないことで起こります。

「お酒に弱い」と「アルコールアレルギー」は違う

お酒が全く飲めない体質がアルコールアレルギーです。
アルコールアレルギーは、「お酒に弱い」「弱いけど飲める」というのとは別で、ひと口でも飲んだら呼吸困難や蕁麻疹などの重大な症状が現れる可能性もあります。
アルコールアレルギーの特徴
アルコール中の毒素を代謝する酵素を持ち合わせていないアルコールアレルギーの人の場合は、体調に関係なく症状を発症します。
お酒の種類も関係なく、アルコールの入っているものに反応します。お菓子や漬物などの食品でも、成分としてアルコールが入っていると同様の反応が出ます。
アルコールアレルギーは、一口でも口にしたら呼吸困難蕁麻疹などの重大な症状が現れる可能性もあります。
元々アルコール耐性がない場合、耐性が備わることはありません。

お酒に弱い人の特徴
「お酒に弱い」人は、この代謝酵素の活性が低いと考えられています。お酒を飲んだ量や、そのときの体調で左右される場合もあります。

ある日、突然発症する場合も
医師男性
今まではお酒を飲んでも何ともなかったのに、後天的に症状を発症する人もいます。
「疲れ」や「ストレス過多」で発症する人もいると言われています。
後天的に発症する原因は、現在もはっきりとわかっていません。原因がはっきりしない以上、お酒に弱い人だけでなく、お酒に強い人でも起こる可能性はあります。

お酒以外のアルコールにも要注意

アルコールアレルギーの人は、飲むアルコール以外にも、注意が必要です。
アルコールアレルギーの人は、皮膚のアルコール消毒でも赤くなったり、シャンプーや化粧品のアルコールにも反応する場合もあります。

お酒を避けていても、その他の物から取り込み、体調不良を起こしているかもしれません。アルコールの配合の有無は、パッケージの成分表示に記載されていますので、確認するようにしましょう。

病院に行く目安

アルコールを飲むと蕁麻疹ができたり、呼吸困難が起こるという人は、病院で一度検査を受けてみましょう。
アルコールにアレルギーのある体質の場合、日常生活においてアルコールを避けることが必要になるでしょう。

検査方法

病院では、皮膚でアルコールのパッチテストを行うことが多いです。

受診するのは何科?

皮膚科を受診しましょう。


アルコールアレルギーは治せる?

アルコールアレルギーを根本から治療する方法や薬剤は現在のところありません。
このため、アルコールを摂取しない、アルコールに接触しないことが基本的な改善策となります。
現在さまざまな食品や製品にアルコールが使用されているので注意が必要です。

酒アレルギーとは
酒アレルギー(アルコールアレルギー)とは、その名の通り、お酒によるアレルギー反応を起こすことです。
飲酒はもちろん、アルコールが肌に触れたり、お酒の含まれた食品が原因で症状が出ることもあります。
酒アレルギーの人は、体の中のアルコールを分解する脱水素酵素を持っていないため、アルコールを分解できません。
症状には、以下のようなものが挙げられます。

・肌が赤くなる
・肌や口の中のかゆみ
・じんましん
・下痢
・喘息
・くしゃみ
・鼻水

これら全ての症状が出るというわけではなく、お酒を飲んだ時に気になる症状がこの中にひとつでもあれば、
酒アレルギーの可能性があります。
酒アレルギーは、日本人の約50%の人が持っているともいわれています。

単純に、お酒に弱い体質というわけではありません。
重度の場合は、アナフィラキシーショックを起こす可能性もあり、知らないでお酒を飲むと非常に危険です。

酒アレルギーの診断は?
酒アレルギーの疑いがある場合、病院でパッチテストを行ってもらうことが可能です。
腕の内側など、皮膚が薄い場所にアルコールを少量塗布して、様子を見ます。
このパッチテストで、皮膚が赤くなるなどの反応が見られる場合、酒アレルギーであると診断されます。

似たような方法で、自己診断をすることもできます。
絆創膏のガーゼ部分に、アルコールを垂らして皮膚に貼ります。
15分程で絆創膏を剥がし、赤くなっていれば酒アレルギーである可能性が高いです。
気になる方は、一度試してみてください。

ただし、アルコールに対するアレルギー反応の場合と、食物アレルギーからくる反応の場合と、
2パターンがあるので注意が必要です。

食物アレルギーと酒アレルギーの関係
お酒に使用される米や麦、果物に反応してアレルギー反応を起こすこともあります。
例えば、ビールなら麦、米焼酎や日本酒には米。
ワインや果実酒などには、果物が使用されています。
これらの食品や含まれている添加物に反応して、アレルギー反応を起こすケースもあるため、注意が必要です。

アレルギーは、最悪の場合、命を落とすこともあり、決して甘く見てはいけないものです。
自分の体質をよく知ること、お酒への適性をしっかり見極めることも大切です。
また、人に無理にお酒を勧めたりしてはならない理由には、このようなアレルギーの問題も大きな理由です。
疑わしいときは病院で検査を受け、正確な診断を仰ぎましょう。
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将来肝硬変、肝臓がんになって早死にするので適度にしましょう。

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冷たいのは身体が冷える。


お酒は温めの燗がいい
肴は炙った烏賊でいい・・・。
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