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とても美しい叔母が55歳で病気で死にました。当たり前ですが、死んだら3日足らずで火葬されます。エクササイズしたりスキンケアしたり綺麗に保ってもすぐ骨になるって呆気ないというか虚しくないですか?

A 回答 (4件)

『この身は「くそ袋」』と何かで読んで納得はしているが、「くそ袋」とわかっていても知っている人が死ぬば悲しいし、無常を感じるのが普通

では?
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美しい人がなくなった時眉毛がタツゥーだったんです


病気でやつれていたのに眉毛は現役そのまま
吹き出しそうでした
一皮むいたら骸骨
わかっていても女性は美を追求している自分が好きだから
棺桶の周りで 奇麗な人でした お若かったのに
という言葉が花道になってバラの道を歩いて行かれたのだと思います
そういう最後もありですね
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死んだら無駄と考えるか、死ぬまで美しくと考えるかの差。


人生の美学の差。
分からない人には分からない。

別に美に限った話ではないが、美学や哲学持ち続けて死ぬ人の方が有意義な人生送っていると思います。
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努力して綺麗に保ってたからこそ、


「綺麗な人だったなあ」と素敵に人々に記憶してもらえるので
あながち無駄ではないと思います。

呆気ないのは同意ですが、美貌に限らないかと。
明日死ぬ可能性は皆平等にありますから。
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