いちばん失敗した人決定戦

「神」を発見する事が人類の長い間の夢でした。その夢を人類はついに実現したのではないでしょうか?

量子力学の数々の実験によって、量子は次のような性質を持つ事が明らかに成っています。
①波であり、同時に粒子でもある。
②量子もつれによって、無限大の距離を無限大の速度で信号を伝える事ができる。
③あたかも未来を予知したかのように振る舞う事ができる。
④量子コンピューターはとてつもない速度で計算する事ができる。
⑤量子消しゴムは過去を書き換える事ができる。

他にもあるでしょうが、これらの量子の性質は、我々が「神」と言っているものの性質そのものです。

従って、人類はついに「神」を発見したと言って良いですよね?

質問者からの補足コメント

  • 神が、人間ごときに、その姿を見られてしまっては、もはや神では有りません。量子が人間に見られて、粒子として観測されては、その粒子は、もはや神では有りません。

    量子もつれを使って、人間が意味有る信号を伝える事ができないのは当然です。もしそれが可能であるならば、神が人間ごときに、使い走りさせられてしまう事に成るからです。人間ごときに、使い走りされるものが神であるはずがないです。

    しかし、量子のペアが、遠く離れた、片方のペアに、自分がどの方向を向いているかを瞬時に伝える事ができるのは確かです。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/12 05:43
  • 人間は「時間の空間の世界」の住人です。これは相対論の世界の住人だと言ってもよいでしょう。しかし、神は「時空を超越した世界」におわすのです。これは量子論の世界です。

    従って、人間である私が、量子の世界の事を理解できなくても不思議では有りません。そもそも、一体、誰が「時空を超越した世界」の事を理解できるでしょうか?
    _____________
    https://www.sciencebeanz.com/entry/2019/08/25...
    量子もつれにおいては、2つの粒子は密接に相関して、1つの量子状態を共有しています。

    1つの粒子は、もう一方の粒子の状態を常に知っていて、一方の粒子の状態を測定すると、もう一方の状態も同時に定まります。

    しかし、空間を超越した現象であるため、空間そのものの存在を否定することになってしまいます。

    したがって、これは光速を超えた世界での話となります。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/12 10:57
  • HAPPY

    私は既に、量子は神であるという結論を出している。そして量子を神とする事で、EPR相関も容易に説明する事ができます。

    しかし、あなたはEPR相関について、不思議だと言うだけで、何の説明もしていないように見えます。

    説明しているのかもしれませんが、ここは専門家が見るサイトでは有りませんから、訳の分からん難しい事を言ってもダメです。大衆に理解できない事を言うても、大衆からの支持は得られません。

    私の理論は、全てを神に帰結する事で、大衆にも分かりやすく、よって、大衆からの理解と支持を得られる事は確実です。それが民主主義というものです。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/12 22:42
  • >EPR相関は理論的に破綻しています


    何をおっしゃるウサギさん。私はEPR相関を説明してくれとは言いましたが、EPR相関について、出鱈目を言うてくれとは言ってないです。

    EPR相関は実験で、その存在が確認されています。ただ、何故、そんな事が起きるのか説明できてないだけです。ですから、今回、私が理路整然と説明してるのです。

    EPR相関は時空を超越した現象です。そして人類は大昔から時空を超越した存在を知っていました。それが「神」です。

    そしてついに、人類は神を発見したのです。それが量子です。量子は時空を超越しています。実験で確認されたEPR相関がその証明です。

    量子は、人類の「神の定義」に完全に一致しています。「神は細部に宿る」からです。量子は細部に宿ります。そして死をも超越しています。シュレディンガーのネコが典型です。

    「人類は、ついに量子という「神」を発見した」の補足画像4
    No.11の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/13 21:14
  • 物理学者も「宇宙は無から生まれた」と言うてます。つまり、量子から生まれたと言うことです。従って、量子は神なのです。

    神の定義と量子の定義は、ほぼ同じです。少なくとも、あなたも認める通り、現在の物理学は、EPR相関について、何故、そんな事が可能なのか?何の説明も出来てないわけです。

    何故、説明できないのか?それは「神の御業」だからです。人間ごときに、説明できるようなものではないと言うことです。違うと言うなら、説明してから、偉そうな事を言いなさい。

    神の定義は、簡単に言えば「神は偉大なり」と言うことです。EPR相関を見れば「神は偉大なり」ということが分かります。神を冒涜してはいけません。

    No.16の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/14 08:45
  • >超高温超高エネルギー状態を作り出すとゆらぎによって素粒子=量子が対生成することは確認済み。


    そもそも、超高温超高エネルギーを作り出した陽子は量子であるし、そもそも超高温超高エネルギーが何故、最初に有ったのか?

    聞けば聞くほど、人間が語る宇宙創造など、全く神話でしかない。それなら、最初から神の存在を認めた方が正直な態度だろう。

    No.18の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/15 07:06
  • うーん・・・

    量子もつれで「説明できない」のは、何故、何光年も離れていても、量子の片方の向きの情報が、一瞬で、もう片方の量子に伝わるのか?

    と言うことです。量子もつれが生じる事ではないです。

    No.20の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/15 13:14
  • プンプン

    「非物理的な繋がり」て何ですか?語義矛盾ですね。「非物理」ということなら、物理学の範疇ではないですから、それこそ神の領域でしょう。

    何れにせよ、「EPR相関は理論的に破綻しています」などと、出鱈目を言っていた人から、偉そうに言われる筋合いは無いですね。

    No.21の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/15 19:16
  • あなたは、私の言っている事を妄想だと言われるが、現実の世界は、私の妄想のはるか上を行っています。何と、世界は仮想現実だと言うのです。3,000億ドルの、世界一の資産家であるイーロン・マスクも、この説を支持しています。
    ____________

    この世界が仮想現実であることを示す証明式

    No.22の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/16 04:08
  • HAPPY

    少なくとも、シミレーション仮設が間違いだという証明は無い。そしてシミレーション仮設は、現在の物理学が答えられない問題に答えを出している。

    No.23の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/17 09:58

A 回答 (23件中11~20件)

五体投地君EPR相関について一部訂正しておくよ。

もつれ合う2つの量子の相関性があるという意味はでは成立しているね
量子もつれについてはスーパーコンピュータでのシュミレーションによってもつれあっている2つの量子が非物理的に繋がっている事が示唆せれました。車の車輪のようにね。問題は2つの量子の状態を逆向きに同期させている物理的な仕組み。
未だ観測されていない事からダークエネルギー等の未知のエネルギーによる作用であると考えるのが物理学的に妥当。
量子=神などとする荒唐無稽な妄想よりはね
因みに五体投地君チミは荒唐無稽な答えを断言しているだけで論理的に説明しているわけでもエビデンスを提示しているわけでもない。チミがしているのは控訴権な解釈をしているだけ
量子は細胞に宿ります?
チミは馬鹿ですか?
物質は素粒子=量子で構成されていて生命体は物質で構成されてるんですから、生命体は素粒子=量子で構成されているんだよ。細胞は生命体だから当然素粒子=量子で構成されている。
チミが言っている量子が観測されていない状態を指すにしても、細胞を構成している素粒子=量子が観測されていなければチミが言っている量子状態
宿る云々のは問題では無い
ついでに言えば例えば魂が宿るとの宿る現象は今まで一度も観測されていませんし標準理論で予言すらもされてません
それでも宿ると言うなら御託ならべ図のエビデンスを提示すること
それがなければ一人よがりの妄想
シュレディンガーの猫?量子の重ね合わせの事?量子の重ね合わせとは取りうる全ての状態=情報が重なりあっているてだけ
生死云々はその一例にすぎない。加えて
エントロピー増大の法則によって不可逆性が証明されたので死んだ者は生き返る事は無い。死を超越とかはオカルトでほざきなね
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五体投地君チミはチミの持論を他人が理解出来るよう客観的かつ論理的に説明していない.加えてそれが正しいと言えるエビデンスも示していない。


そんなんでチミの持論を誰も理解出来ない。よってチミの持論はチミしか理解出来ない=思い込めない一人よがりの妄想
一人よがりの妄想を吹聴したいならブログとかにしなさいね
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五体投地君チミが妄想するのは勝手だが科学をねじ投げるのはやめたまえ


そもそもチミの持論をチミは何一つ客観的かつ論理的に証明してはいないな。何ら根拠のない思いつきを聞きかじった知識でさも正しいように偽装しているだけ
チミの妄想はとても理論とよべるものではない。
ついでに言えばアインシュタインは量子論は不完全な理論と主張していて量子の振る舞いが確率を用いないと説明出来ないのはおかしいとして量子の振る舞いを確定的に記述出来る「隠れた物理変数」があるとして研究していたが最後まで発見できませんでした。(未だ発見されていません)
そもそもEPR相関=EPRパラドックスは隠れた物理変数の発見が前提ですがそれが未だ発見されず、ベルの不等式が破られないことが前提でしたがそれも否定されたのでEPR相関は理論的に破綻しています
そもそも絶対性を否定したのは他ならぬアインシュタイン。絶対性が否定をしたことから確定性が否定し得たので不確定性という考え方出きたのでそれによって量子論は構築されました
因みにいかなる空間領域それはミクロ空間によって構築されていることから、量子物理学はあらゆる空間において適用しうる物理理論。それは粒子についても同じで全ての粒子は素粒子によって構築されていることから、全ての素粒子=量子は量子論が適用されるのです
問題はマクロとミクロの物質の振る舞いが異なるように見えるのか?
それは物理の根源的性質である不確定性と安定性のとの影響度がマクロとミクロで違うからです
端的言えば
マクロでは
不確定性<安定性
ミクロでは
不確定性>安定性
となります
この違いが物理の根源的なもので有るならそれは物質の根源的な状態=最小(プランクサイズ)の状態によると考えられる事から、最小の状態を点では無く紐状だとしたら量子論と相対論が理論的に統合できました。それが紐理論です
オマケ
量子的性質はあらゆる事象で見出されていることから量子論はあらゆる事象で応用されています。統計学のその一例
なお生命体は物質によって構築されている事から生命体の振る舞いの中には量子的性質を示すものがあります。それが遺伝子の発現である「表現型ゆらぎ」です
脳神経細胞の作用も量子的性質を示しているので脳神経細胞の振る舞いに量子論を応用した脳量子論が構築されてます
かように量子論は日常のあらゆる場面で応用されていてそれはつまり量子論は誰でも理解しうる理論と言う事です。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

>EPR相関は理論的に破綻しています


何をおっしゃるウサギさん。私はEPR相関を説明してくれとは言いましたが、EPR相関について、出鱈目を言うてくれとは言ってないです。

EPR相関は実験で、その存在が確認されています。ただ、何故、そんな事が起きるのか説明できてないだけです。ですから、今回、私が理路整然と説明してるのです。

EPR相関は時空を超越した現象です。そして人類は大昔から時空を超越した存在を知っていました。それが「神」です。

そしてついに、人類は神を発見したのです。それが量子です。量子は時空を超越しています。実験で確認されたEPR相関がその証明です。

量子は、人類の「神の定義」に完全に一致しています。「神は細部に宿る」からです。量子は細部に宿ります。そして死をも超越しています。シュレディンガーのネコが典型です。

お礼日時:2022/02/13 21:14

五体投地君チミは知らない癖に知ったかぶりしてるね


量子力学では、量子を数え上げたものとして扱われる。たとえば電気量は、電気素量の整数倍の値となる
よって整数倍の物理量を有する粒子の事で素粒子はそれにあたる粒子なので量子は素粒子の事
よって電子等に観測によってその状態蛾確定している素粒子の事を量子と言います。
思い違いも甚だしい
EPR相関についてはベルの不等式が証明された事で局所実在論が否定されたのですか局所実在論に基づくEPR相関は否定されたので量子論と相対論の統合葉理論上可能ですしそれに関する仮説がいくつか提唱されている・・・
てか既に回答済み
五体投地君チミさ理解していないくせに聞きかじった知識ひけらかしたところで無知をさらけ出すだけだよ
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

私は既に、量子は神であるという結論を出している。そして量子を神とする事で、EPR相関も容易に説明する事ができます。

しかし、あなたはEPR相関について、不思議だと言うだけで、何の説明もしていないように見えます。

説明しているのかもしれませんが、ここは専門家が見るサイトでは有りませんから、訳の分からん難しい事を言ってもダメです。大衆に理解できない事を言うても、大衆からの支持は得られません。

私の理論は、全てを神に帰結する事で、大衆にも分かりやすく、よって、大衆からの理解と支持を得られる事は確実です。それが民主主義というものです。

お礼日時:2022/02/12 22:42

五体投地君君は無知を超えて妄想の世界にはどっぷり浸かってて話しにならない


ね。
量子物理学とはミクロの領域における物質の特異な振る舞いを記述した物理学です。ミクロの領域とは端的に言えば電子顕微鏡で観測される世界。チミの言葉に置き換えるならば量子論の世界の事。
よって量子論の世界とは電子顕微鏡を使えば誰でも観測出来る現実に存在している世界。超越した世界などではない。
ミクロにおける特異な物理の振る舞いを理解できないのはない、其のような振る舞いを生理的に受け入れないからで、逆2言えば其のような特異な振る舞いを生理的に受け容れさえすれば誰でも理解出来る。不確定さなんて量子論を知らない過去の人達ですら経験的に知っていました。それが「一寸先は闇」です。
そもその時空超えた世界が実在するかどうは科学的に未だ判明していませんが、量子論の世界は電子顕微鏡を使えば誰でも観測できますので、量子論の世界の物質の特異な振る舞いを観測していけばその特異な振る舞いを体感的に理解しえます 
量子=素粒子が他の量子=素粒子の状態を常に知っている言える現象は未だ観測されていませんでした。よってそのような捉え方は現実を無視した妄想と言わざる負えません。
空間を超越した現象との妄想に基づいた答えも待た妄想です
量子状態を途中の時間を飛ばして未来に送る事が可能?
そもそも量子状態がどのような状態か?五体投地君チミは知らなうようだから説明すると量子状態とは量子論で記述される情報の事。量子論で記述される情報を大別するなら観測される前の情報と観測された後の情報。因みに観測される前の情報とは観測したまさにその瞬間を現在とすると未来の情報となります。
よって未来の情報を観測せず=確定せずに移送すれば未来の情報を未来に移送する事になるので、量子状態を未来に送るのは理論上可能です
量子論と相対論との統合は既に行われていていますいくつもの仮説が提唱されていますが現在の科学技術では技術的に実証できないのです。今後科学技術が発達して実証技術が確立すれば量子論と相対論とを統合した物理理論が確立するでしょう
最後五体投地君チミは量子論をまとも学ばず理解出来ない聴きかじった程度の知識で量子論を用いているから現実を無視した妄想に囚われているんです
何度も言いますが量子論の世界は電子顕微鏡で観測される世界。時空を超越した世界ではありません
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この回答へのお礼

電子顕微鏡で、量子を観測すれば、量子は量子で無くなります。それは粒子でしょう。

いずれにせよ、あなたは、EPR相関について、何の説明もしていませんね。

お礼日時:2022/02/12 14:24

神に置き換えるならば全知全能たるエネルギーを神に置き換えたほうがまだマシだね

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量子もつれとは異なる2つの量子がもつれ合うことで非物理的に繋がること


わかりやすい例
一方の面が●
もう一方の面が○
のコイン2枚を下記のように繋ぎます
●―○
それを繋いでいる棒を回すと
●―○
 ↓
○―●
 ↓
●―○
 ↓
○―●
 ↓
と続きます。
どちらか一方が●の場合もう一方は○に
どちらか一方が○の場合もう一方は●に
確定します
と言う事です
よって量子もつれの場合いづれか一方の量子を観測してその状態を確定させるとその瞬間にもう一方の量子の状態が確定するのです
よって「量子のペアが、遠く離れた、片方のペアに、自分がどの方向を向いているかを瞬時に伝えている」わけではありません
量子もつれを使って情報の送受信することを量子テレポーテーションといい、それ自体既に成功しています。後は実用化に向けた課題をクリアさせる為の研究を行っています
それにしても五体投地君は量子物理を全く理解していません。無知をさらけ出しています。量子物理を持論に用いるなら量子物理を1から学ぶことですよ
ついでに言えば全てに物質は素粒子=量子で構成されていてそれは全ての生物も同じです。よって量子=素粒子が神なら量子=素粒子で構成されている全ての存在は神で構成されていることになりそれはつまり神だと言うことです。
全ての物理的存在が神で有るなら、全ては神でくくれるので神で割っても物理的に変わらないので、量子=素粒子=神とする意味はありませんね
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

人間は「時間の空間の世界」の住人です。これは相対論の世界の住人だと言ってもよいでしょう。しかし、神は「時空を超越した世界」におわすのです。これは量子論の世界です。

従って、人間である私が、量子の世界の事を理解できなくても不思議では有りません。そもそも、一体、誰が「時空を超越した世界」の事を理解できるでしょうか?
_____________
https://www.sciencebeanz.com/entry/2019/08/25/15 …
量子もつれにおいては、2つの粒子は密接に相関して、1つの量子状態を共有しています。

1つの粒子は、もう一方の粒子の状態を常に知っていて、一方の粒子の状態を測定すると、もう一方の状態も同時に定まります。

しかし、空間を超越した現象であるため、空間そのものの存在を否定することになってしまいます。

したがって、これは光速を超えた世界での話となります。

さらにこの不思議な現象は、距離だけではなく、時間的に離れている粒子についても同様に起きるといいます。

オーストラリアの量子物理学者S. Jay Olson氏によれば、「ある量子状態を途中の時間を飛ばして、未来に送ることが可能だ」というのです。

このような量子論に対して、相対性理論では空間が存在し、光速を超えられないことが前提となっています。

そのため、量子論と相対性理論は両立しえないのです。

しかし、それらは互いに批判をすべきではありません。

なぜなら、見ている世界が違うからです。

量子論は「時空を越えた世界」の事実を言っているのであり、相対性理論は「時空の世界」の事実を言っているのです。

EPR相関が知られる以前は、情報が伝わるためには時間を要すると考えられてきました。

事実、電話や無線、インターネットなどは、わずかではあっても時間を要するのです。

しかし、時空を超えた領域では、情報は瞬時に伝わってしまいます。

お礼日時:2022/02/12 10:55

量子論が分かると言う人がいれば、詐欺師です


分かったつもりの五体投地さんは、何でしょうか
神?・・・笑えるほど無知
神を語るなら宗教を勉強しろ
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この回答へのお礼

人間は「時間と空間の世界」の住人です。これは相対論の世界の住人だと言ってもよいでしょう。しかし、神は「時空を超越した世界」におわすのです。これは量子論の世界です。

従って、人間である私が、量子の世界の事を理解できなくても不思議では有りません。そもそも、一体、誰が「時空を超越した世界」の事を理解できるでしょうか?
_____________
https://www.sciencebeanz.com/entry/2019/08/25/15
量子もつれにおいては、2つの粒子は密接に相関して、1つの量子状態を共有しています。

1つの粒子は、もう一方の粒子の状態を常に知っていて、一方の粒子の状態を測定すると、もう一方の状態も同時に定まります。

しかし、空間を超越した現象であるため、空間そのものの存在を否定することになってしまいます。

したがって、これは光速を超えた世界での話となります。

さらにこの不思議な現象は、距離だけではなく、時間的に離れている粒子についても同様に起きるといいます。

オーストラリアの量子物理学者S. Jay Olson氏によれば、「ある量子状態を途中の時間を飛ばして、未来に送ることが可能だ」というのです。

このような量子論に対して、相対性理論では空間が存在し、光速を超えられないことが前提となっています。

そのため、量子論と相対性理論は両立しえないのです。

しかし、それらは互いに批判をすべきではありません。

なぜなら、見ている世界が違うからです。

量子論は「時空を越えた世界」の事実を言っているのであり、相対性理論は「時空の世界」の事実を言っているのです。

EPR相関が知られる以前は、情報が伝わるためには時間を要すると考えられてきました。

事実、電話や無線、インターネットなどは、わずかではあっても時間を要するのです。

しかし、時空を超えた領域では、情報は瞬時に伝わってしまいます。

お礼日時:2022/02/12 11:02

五体投地君へ


量子論を持ち出すなら量子論を学んでからにしたらいいよ。無知をさらけ出しているからね
量子とは電子等の素粒子の事。量子と表現するか素粒子と表現するかは取り扱い方次第。
①二重性について
エネルギーが隆起した状態が物質であるとされていてかつエネルギーは不確定さによって隆起・沈下を繰り返すことから、隆起と沈下の連続をアナログ的に捉えれば波動=波となり、隆起している状態のみデジタル的に捉えれば物質(粒子)となります。
②量子もつれとはペアである量子(素粒子)が非物理的にもつれるように繋がっていると言う事です。非物理的にもつれるように繋がっていることからペアの量子(素粒子)の状態が同期しているので、ペアの片方の量子(素粒子)の状態を確定させればそれに応じてもう片方の量子(素粒子)の状態が確定します。
量子テレポーテーション。
量子もつれを用いた古典的な送受信方ですが、量子(素粒子)の状態は不確定さによって観測する度に変わりうる事から、情報を量子状態に変換して量子もつれを用いて送受信しようとしてもそれでは意味不明であることからそれを解読する為の情報を一緒には送らなければならず、そうするには電波を用いないとならないので結果として「無限大の距離を無限大の速度で信号を送る事は出来ません」
➂と⑤はワンパッケージで扱う事柄
➂は遅延選択効果についてのことでしょうが遅延選択効果は未来を予知したような振る舞いのことではありません
量子が一つの経路が特定されると重ね合わせが消滅するので干渉が起きない。
量子の経路が特定されない(2つ以上の経路を取りうる状態)場合、重ね合わによって干渉が起きる。これが遅延選択効果
なお量子消しゴム実験とは特定サレタ経路を特定できなくする=消去する実験でその場合重ね合わによって干渉が生じると言う事です
④量子コンピュータは量子が重ね合わさっている状態で重ね合わさっている情報を同時に処理出来る事から複数の可能性を扱うシュミレーション計算での計算速度はノイマン式コンピュータを凌駕しえますが一つの解を導き出す計算については源氏てでノイマン式コンピュータの計算速度の計算速度を凌駕している訳ではありません
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

神が、人間ごときに、その姿を見られてしまっては、もはや神では有りません。量子が人間に見られて、粒子として観測されては、その粒子は、もはや神では有りません。

量子もつれを使って、人間が意味有る信号を伝える事ができないのは当然です。もしそれが可能であるならば、神が人間ごときに、使い走りさせられてしまう事に成るからです。人間ごときに、使い走りされるものが神であるはずがないです。

しかし、量子のペアが、遠く離れた、片方のペアに、自分がどの方向を向いているかを瞬時に伝える事ができるのは確かです。

お礼日時:2022/02/12 05:43

神の不在を確信するのに一歩近づいたということでしょう。

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