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私は双極性障害と発達障害の傾向があると診断され、今は働いていませんが、それまでは20年くらい働いていました。
最近たまたま尾崎豊のエピソードを知り「あれ?これは働いていた時の私と同じだ」と思い、質問タイトルの病名(信憑性は分かりませんが)をはじめて知りました。
治療法を見ていると、生きやすい環境が大事な様で、病気と付き合うというか、要するに治らない様な感じでした。
そこで質問です。私も親戚から「行動する前に考えろ」と言われていたにも関わらず全てぶち壊す訳ですが、そんな自分が言うのも何ですが、普通に考えたら簡単に直せますよね笑。
なぜ治らない(直らない?)のでしょうか。

A 回答 (1件)

発達障害は腸内環境に関係がある。



小麦食は止めましょう。うどん・そば・ラーメン・パスタ・パン・ピザ・ケーキ・ドーナッツ・ビスケット・クッキー・粉物・スナック菓子は止めましょう。小麦食は、米国産小麦の残留農薬問題・食後血糖値急上昇・糖化の懸念もあり、どれも栄養が偏っていて腸内環境にはよくありません。

リーキーガット症候群の疑いがあります。近年、わかってきたことなのですが小麦に含まれるグルテンが腸壁を攻撃することで遅発性アレルギーを引き起こし、それが様々な身体の不調となって現れるというのです。ストレスや偏った食生活も関係しているとされています。

オリゴ糖・発酵食品・食物繊維・レジスタントスターチ・レジスタントプロテインを摂りましょう。腸内の善玉菌を増やしましょう。もち麦の食物繊維は白米の20倍、高野豆腐・酒粕のレジスタントプロテインも注目されています。

ジャンクフード・インスタント食品・超加工食品・加工肉(ハム・ベーコン・ソーセージ)・コンビニ食品・お菓子・清涼飲料水は悪魔の食べ物。概して食品添加物・人工甘味料・アクリルアミド・トランス脂肪酸が多く、栄養が偏っています。


腸内環境の改善 マリヤ・クリニック _ 日本で一番最初に分子整合栄養医学を始めた内科・小児科のクリニック
https://mariyaclinic.com/autism/autism_intestine/
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