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英語話者も周辺外語を学ぶ時、
そばに住んで居るはずの
ヨーロッパの同族言語で見られる女性形、男性形で間違ったり、覚えるのに苦労しますよね?

質問者からの補足コメント

  • わからないのに書き込むってwww

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/14 08:45
  • 確かインドヨーロッパ語系で唯一ですよね?
    なんかオランダ語系が中性とかが多いとかだけみたいで、
    まあ、そんな男女の区別も無い言語からすれば
    英語がマシなんですけど

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/15 09:04

A 回答 (2件)

英語話者のそばにヨーロッパの同族言語が居るはずだったって何なの?いつの時代ですか?

この回答への補足あり
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アメリカの大学の生涯教育で、スペイン語をとっていました。

コロナで休止中です。

フランス人が何人かおり、”こんなのお茶の子さいさいよ”と申しておりました。男性・女性形も、文法も、ラテン語源も同じで、違うのは発音だけだそうです。

対するアメリカ人は、男性・女性形の例外には苦労しております。-o(男性)-a(女性)ならいいんですけどね。ヒスパニックの患者さん・お客さんのために、医者・弁護士が多いクラスだったので、偏差値は高かったと思います。

一番問題だったのは、動詞の活用でした。覚えても、覚えても、新しい活用形が出てきて、皆、めげていました。
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