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昔からあったけど、いちいち視聴者に説明不要と思っていたのでしょうか?
それとも昔は無かったけど、この頃起こるようになったのでテレビで言うようになったのでしょうか?
教えてください。

A 回答 (4件)

昔からあったけど、そういう「名前」で呼ぶようになったのは最近なんでしょうね。


昔から、2月ごろ関東に「ドカ雪」が降ることはよくありました。

気圧配置や気象のメカニズムをテレビなどで説明・解説するようになったのは、「気象予報士」制度が始まった1994年頃以降ではないでしょうか。
そんな中で登場してきた呼び名だと思います。

「名前」をつけると何となく「分かったような気になる」というやつで、視聴者も「ああ、だからなんだ」と(意味もわからず)納得するようになりますから、説明する方も楽なんでしょうね。
「ゲリラ豪雨」とか「JPCZ」とか「エルニーニョ」とか。
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「台湾坊主」といっていましたよ。

誰かに失礼とかで、使うのはやめよう、代わりに「南岸低気圧」と呼ぼうということになったみたいです。
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少なくとも二三十年前にはそういう説明は存在した



倉島さんか?福井さんか?他の人かは記憶に無いが
今の様に、時間を取って詳細に気象情報の解説をするということがここに三十年くらいの話なので

気象現象は存在していたけど、そういう名付けをしたのが1970年代以降だそうです
それまでは、人によって「太平洋低気圧」 や「南海低気圧」 といった感じでそれぞれで呼んでいたそうだから

ここに気象学会の論文サイトがある
ここで2016年のNo8に進むと、添付画像にあるような南岸低気圧に関する論文があるので一読してね
https://www.metsoc.jp/tenki/index_tenki.php
「南岸低気圧という言葉この頃良く聞きますが」の回答画像2
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使い古された言葉では視聴者の気を引けませんから新造語がどんどん作られるんです。

昔は聞きませんでしたよ、念のため。

看護婦が看護師になった訳、説明するまでもないでしょう。
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