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ROCのフィギュアスケートワリエワ選手がドーピング検査で陽性が発覚した模様です。フィギュアスケートの団体戦でフリーで出場されて、4回転の技を完璧に飛んでいて、最高得点を挙げ、団体の総合で金メダルの結果になりました。しかし、表彰式が延期などの問題が起きています。日本にとっては同情はしておられません。日本はフィギュアスケート団体で銅メダルの成績で終わっていていて、もし、あの国が失格ともなれば、日本は銀メダルに繰り上がると思います。
 このワリエワ選手の薬物問題は、許されないと感じますが、他の国で同情する人はいるのでしょうか。日本では同情する立場にないと思います。ただ、このワリエワ選手は、競技ではなく、アイスショーなどのフィギュアスケートイベントなら、通用すると思いますがどうでしょうか。国際競技では一切ダメだと思いますが、アイスショーなら魅力ありそうです。

質問者からの補足コメント

  • 今回はあいにくベストアンサーにつけられるものはありません。それぞれの事情があり、ベストアンサーがつけられません。回答していただいたみなさんありがとうございました。

      補足日時:2022/02/20 19:29

A 回答 (6件)

そんな細かい事にはこだわってはいけません。


オリンピックはお金儲けの手段なのです。
これは、IOCにとって最大のチャンスなのです。
オリンピック、パラリンピックの他にもう一つ。
ドーピンリックを作りましょう。
IOC万歳!!!
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狭心症の薬は日本では手に入らないものですが、ロシアは一般の薬屋で普通に販売しているそうです。



狭心症の薬はテストの前に飲むと、記憶力が上がるそうです。
だからロシアではかなり出回っているそうです。
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ワリエラ選手と高梨選手は条件が違います。



ワリエラ選手は16未満のオリンピックルールを知っていて違反を故意にしています、ROCのドーピング検査でROCは失格をしましたが、ワリエラ選手は16歳未満は違反は適用されないことを知っていた遣っています。

高梨選手は検査方法の違いで違反になりました。
いつもはスパッツを履いたままで、腕を水平に伸ばした計測をしていましたが、今回はスパッツを脱がされて万歳をしてからの計測ですから、スポーツ選手の筋肉は競技前と競技後ではかなり違いますよ、腕の万歳なら腿の筋肉なら上に引っ張られてかなり細くなるはずです。
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私は数少ない?「ワリエワ選手に同情する日本人」です。

なぜなら、彼女がドーピングを疑われているのは去年の12月の国際大会の検体です。もしそこで違反が見つかったなら、そこで処分が下されるべきで、2月になってから、しかもオリンピックの舞台で演技が終わった後で、ドーピング問題が出るのはおかしいと思います。同じことは高梨選手にも言えます。ウエアー違反なら飛ぶ前に指摘すべきです。大ジャンプが終わった後に「違反がありました」と言うのは、ワリエワ選手と同じように「アスリート」の立場に立っていないやり方だと思います。
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本人の意思で摂取したとは到底思えないので本人には同情の声が多くあがっています。

フィギュアスケートは後半の体力をつけるのがとても大変な競技ですので今回発覚した薬物トリメタジジンは血管拡張作用で効果を得られる可能性があるので大人が使ったかも知れないですね。ロシアの組織ぐるみのドーピング問題は問題外ですね。
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単純に不思議ですね。

かなり厳重に医師も食事も管理されているはずなのに、ドーピングできる状況なんてないはずなのに、狭心症の薬って。。。
国内選手からの嫌がらせか、彼氏が、狭心症の薬を使うような上層部のお爺さんか、どうしてそうなるのか不思議だなとしか言いようがないですね。
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