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中央出版のCMで、日本では2+3=○、という出題をするが、イギリスなどでは○+○=5、という出題の仕方だと言っていますが、これって本当のことなんでしょうか???

もし本当なら、2+3=○、というような出題の仕方は、全くしないのでしょうか、両方あるのなら、どちらの比率が多いのでしょうか。

A 回答 (2件)

数十年前になりますが、アメリカでも「ニューマス(new math)」が流行したことがあります。


それまでの算数の教え方を、思いっきり変えたのですね。

小学校低学年の段階であれば、ひねった考え方で教えるよりも、「百ます計算」や「そろばん」などのように、単純計算を数多くこなす方が効果的だと、今では考えられています。
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この回答へのお礼

成る程、アメリカでは基本に戻っているのですね。

○+○=5 という出題は、結局引き算の学習しているだけのように思いまして、疑問を感じていました。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/21 14:16

 興味があったので検索してみました。

本当のようですが、比率はわかりません。
「日本人はイギリス人より数学はできて、さらによくできるのはインド人。もちろん個人差はありますが」というページもありましたよ。

参考URL:http://search.goo.ne.jp/web.jsp?TAB=&MT=%A5%A4%A …
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この回答へのお礼

参考URL拝見しました。確かに本当のようですね。

でも、CMから取っているコメントや、又聞きも多そうで、実情はどうなんでしょうか。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/21 14:12

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