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教えて下さい。

A 回答 (3件)

シャンプーに「育毛」が


期待できる成分は入ってません。
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私は医師ではありませんので、参考程度にお読み下さい。


 
お勧めのシャンプー
 
1.
38〜40℃のシャワーを使い、すすぎ洗いに邪魔な髪の毛を優しく掻き分けながら、頭皮を中心に優しくすすぎ洗いをする。時間的目安は1〜2分間。
2.
ポンプ式シャンプーボトルのポンプ1プッシュ分のシャンプー剤を手に取り、そこに数滴から手にしたシャンプー剤と同量までの水(お湯)を加えて、良く泡立てます。欲を言えば、マシュマロの様な泡になるのが望ましいですが、ある程度キメが細かい泡になれば、okay-dokay。シャンプー専用に出来るのであれば、泡立てネットなどを使って泡立たせるのもいいですね。
3.
泡立てた泡を頭皮に移します。汚れなどを落とす準備はこれで十分ですから、すすぎ洗いに移行して下さい。物足りないからどうしてもと言うのであれば、ここでシャンプー・マッサージ(日本語訳「頭皮マッサージ」)をしますと、指が汚れにくいですよ。ただし、シャンプー・マッサージでは、絶対に頭皮に爪が触れない様にして下さい。
4.
38〜40℃のシャワーを使い、すすぎ洗いに邪魔な髪の毛を優しく掻き分けながら、頭皮を中心で優しくすすぎ洗いをする。時間的目安は2〜3分間。
 
すすぎ洗いのコツ
一般的に、すすぎ洗いをする際は、俯いていると思われます。この場合、耳の周りと前髪部分がすすぎ洗いしにくく、すすぎ不足になりやすいです。そこで、シャワーノズルを持っていない方の手で、シャワーのお湯を受け止めながらすすいだり、貯めたお湯を頭皮に軽く叩きつけるなど、工夫してすすぎ洗いしましょう。シャワーノズルを頭皮にほとんどくっつける感じ(ノズルと頭皮の間が5〜10mmあるのが理想)で、すすいでもいいですね。
 
説明は、市販シャンプー剤でしています。
私の経験則から言えば、おでこのテカテカやモミアゲのベタベタなどは、頭皮の炎症がほとんどです。
その頭皮の炎症の原因のほとんどは、シャンプー剤のすすぎ不足です。
 
……あっ、こう言う事を聞きたいんじゃない?
それは、失礼しました。「お勧めのシャンプー」と書かれていたので、シャンプー・マッサージの仕方が聞きたいのかと勘違いしちゃった……。
 
私がお勧めするシャンプー剤は、「洗顔石鹸」です。
泡がきめ細かい為、シャンプーする時、緩衝材となってキューティクルを保護出来るからです。また、洗浄剤として見た場合でも、必要最小限の洗浄力でシャンプー・マッサージする事が出来ますので、すすぎ洗いの時間が最小にする事が出来るからです。
 
唯一の難点は、頭皮と髪の毛がアルカリに傾いてしまう事ですね。
と言っても、リンス(酸性リンス)をする事で、頭皮と髪の毛は弱酸性に戻り、頭皮の免疫機能は復活しますし、髪の毛のゴワゴワも無くなり、サラサラヘアになります。
リンス(酸性リンス)は、ドラッグストアなどで店員に「石鹸シャンプーの時に使う、髪の毛のゴワゴワをなくす奴」と言えば、商品を紹介してくれるはずです。
また、毎回作る事になりますが、「洗面器1杯のお湯に大さじ一杯のお酢(お酢はなんでも構いませんが、最近ではほとんどの利用者は「リンゴ酢」を使っている様です)」をよく混ぜて、少しずつ頭全体に行き渡る様にかけて下さい。
また、お好みの香りの香油をお持ちでしたら、これに香油1滴混ぜると、お洒落だと思います。
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この回答へのお礼

「洗顔石鹸」、使ってます。

お礼日時:2022/02/17 12:17

脂性の方のほとんどは、シャンプー剤のすすぎ不足が原因です。

シャンプー剤の洗浄成分である界面活性剤の水分と仲良しになる部分が肌荒れを招きますので、洗浄剤が残らない様に、しっかりきっちりすすぎ洗いする事をお勧めします。
 
1.
38〜40℃のシャワーを使い、すすぎ洗いに邪魔な髪の毛を優しく掻き分けながら、頭皮を中心に優しくすすぎ洗いをする。時間的目安は1〜2分間。
2.
ポンプ式シャンプーボトルのポンプ1プッシュ分のシャンプー剤を手に取り、そこに数滴から手にしたシャンプー剤と同量までの水(お湯)を加えて、良く泡立てます。欲を言えば、マシュマロの様な泡になるのが望ましいですが、ある程度キメが細かい泡になれば、okay-dokay。シャンプー専用に出来るのであれば、泡立てネットなどを使って泡立たせるのもいいですね。
3.
泡立てた泡を頭皮に移します。汚れなどを落とす準備はこれで十分ですから、すすぎ洗いに移行して下さい。物足りないからどうしてもと言うのであれば、ここでシャンプー・マッサージ(日本語訳「頭皮マッサージ」)をしますと、指が汚れにくいですよ。ただし、シャンプー・マッサージでは、絶対に頭皮に爪が触れない様にして下さい。
4.
38〜40℃のシャワーを使い、すすぎ洗いに邪魔な髪の毛を優しく掻き分けながら、頭皮を中心で優しくすすぎ洗いをする。時間的目安は2〜3分間。
 
すすぎ洗いのコツ
一般的に、すすぎ洗いをする際は、俯いていると思われます。この場合、耳の周りと前髪部分がすすぎ洗いしにくく、すすぎ不足になりやすいです。そこで、シャワーノズルを持っていない方の手で、シャワーのお湯を受け止めながらすすいだり、貯めたお湯を頭皮に軽く叩きつけるなど、工夫してすすぎ洗いしましょう。シャワーノズルを頭皮にほとんどくっつける感じ(ノズルと頭皮の間が5〜10mmあるのが理想)で、すすいでもいいですね。
 
以上が、私がお勧めするシャンプーです。
 
……?あっ、もしかして、シャンプー剤が知りたいの?
それなら断然、「洗顔石鹸」です。
 
洗顔石鹸の利点は、泡がキメ細かい事です。髪の毛を保護しているキューティクルはタンパク質です。タンパク質は水分を吸収しますと柔らかくなる傾向があり、柔らかくなったキューティクル同士が擦れ合いますと、破損欠損する可能性が高まります。これを防ぐ為に、潰れにくいキメ細かい泡が緩衝材となります。キメ細かい泡が作れないものは、シャンプー剤には使わないで下さい。
ちなみに、シャンプー剤において「洗浄」は、副作用です。
 
洗顔石鹸の利点は、必要最小限の洗浄力にする事が容易である事です。必要最小限の洗浄力、つまり、必要最小限の量の洗浄成分でシャンプーしますので、すすぎ洗いが容易になります。つまり、すすぎ不足に非常になりにくくなるのです。
 
そんな洗顔石鹸ですが、欠点もあります。それは、頭皮と髪の毛をアルカリに傾けてしまう事です。
頭皮がアルカリに傾くと、頭皮の免疫力が低下します。また、髪の毛はゴワゴワギシギシする様になります。
 
では、この場合、どうすればいいか?答えは簡単。リンス(酸性リンス)をすれば良いのです。なお、市販シャンプー剤に使えるリンス(コンディショナー)は、使うとベタベタになりますので、絶対に使わないで下さい。
リンス(酸性リンス)は、ドラッグストアなどで、「石鹸シャンプー(剤)用のリンス」と指定すれば、商品を紹介してもらえるはずです。
また、毎回その都度作る必要がありますが、「洗面器1杯のお湯に大匙1のお酢」を混ぜるとリンス(酸性リンス)になります。なお、お酢は何でも良いですが、石鹸シャンプーされる方の多くは、リンゴ酢を使用されるみたいです。また、お気に入りの香油を持っていましたら、これに1滴、加えてリンスするとお洒落だと思います。特に女性には人気みたいです。
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