スマホに会話を聞かれているな!?と思ったことありますか?

世界的に有名なミネルバ大学の学生は、4年間で世界7都市に移り住みながら、オンラインで授業を受講する大学ですが、アジアでは、ソウル、ハイデラバード(インド)、台北が選ばれて、東京は選ばれてません。

これは日本人が馬鹿なのか、それとも自民党や文科省が馬鹿なのか、どっちですか?
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ミネルバ大学(Minerva Schools at KGI)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコに本部を置く総合私立大学。

学生は4年間で世界7都市に移り住みながら、オンラインで授業を受講する。

5つのプログラム(社会科学、芸術・人文科学、自然科学、計算科学、経営科学の学士号)のWASC地域認定を受けた[7]。

2014年に最初のクラスを承認。学校は、受験者2464人のうち69人を合格にし、29人の学生が入学したため、合格率は2.8%、収率は42%となった。

大学の講義はすべてオンラインで行われる。授業は1クラス19名を上限とする少数編成のセミナー形式で行われ、教員の講義ではなく、学生同士のディスカッションを中心に進められる[9]。

すべての授業は録画されているため何度でも見返すことが可能で、音声が自動筆記で即時にテキスト化されるので、講師からのフィードバックも早く確実になるなど、学生たちの深い学びが効率良く進められるようになっている[10]。

4年間で世界の7都市を移動する。

1年目 – サンフランシスコ(米国)
2年目 – ソウル(韓国)、ハイデラバード(インド)
3年目 – ベルリン (ドイツ)、 ブエノスアイレス (アルゼンチン)
4年目 – ロンドン(英国)、台北(台湾)
学生は生活している場所での社会貢献活動を求められ、現地の問題など異文化体験をすることになる[13]。

A 回答 (1件)

しらん。


あとここのプログラムは破綻してるやん。

ヒント コロナ
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