【コナン30周年】嘘でしょ!?と思った○○周年を教えて【ハルヒ20周年】

大学一年生です。
とある必修科目(週4)にでると、毎回途中で吐き気がし
トイレにずっと篭らなければ治らない状況が続いています。
その講義のみ吐き気がし、他の講義では普通に受けられています。

個人的に、その講義、英語なのですが苦手であり
発表の場を与えられる。また、与えられているところを見ただけで吐き気がする様です。
元々過敏性腸症群で、それが原因で軽い鬱病になっているらしいですが、診断を受けたのは3週間前なので今はどうかはわかりません。(その時は吐き気などの症状は出ていませんでした)

できるのであれば講義に出たくはありません。週4も吐き気と戦い、精神肉体共にボロボロです。
また60回中、20回休んでしまうと単位が取れなくなってしまいます。

ですのでカウンセラーや、心療内科の先生とも相談しようとは思っているのですが
先に他の大学ではこのような生徒に対し、どのような処置をしているのか気になり質問させていただきました。

鬱は甘え、とも理解しています。でも、自分ではどうしようもないんです。
しかし他の講義は面白いので大学はやめたくありません。
申し訳ありませんが、どうか答えていただけると助かります。

A 回答 (4件)

>カウンセラーや、心療内科の先生とも相談しよう



これが最初でしょう。で,詳しい診断書を書いてもらう。はっきり病気だとされれば,それをもって教務課にいき,なんらかの救済措置を願い出る。教務委員会で,たとえば「レポート代替とか個別指導が必要」との判断がくだれば,科目担当教員にそれが伝えられるでしょう。「ほっとけ」ならそのまま。もし救済措置をとるならそれだけコストがかかるので,ほんとうは授業料を割り増ししたい(教員に特別手当をつけたい)ところですがね。
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その授業の教員が嫌いなのか、英語の授業が嫌いなのか、授業のスタイル(発表がいやなど)が嫌いなのか、いったい何が嫌なんでしょう?



カウンセラー等に相談するのはもちろん問題ないことですが、大学生活4年間で、今後も同じ事態が発生するかもしれないことは分かっていますよね?英語の授業は今後もあるでしょうし、発表する機会も当然あります。すなわち、毎回毎回、吐き気がする授業は出たくないので、救済措置をお願いしますと、頼みに行くのでしょうか?

大学は高校までとは違い、多くのことを自己責任で行う必要が出てきます。質問者様の過去にいろいろあったのかもしれませんが、大学は高校と違いますし、社会にでれば、もっと違うことになります。質問者様ご自身が思っているより、大学という環境は厳しいと考えるべきです。
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医師の診断書があれば大学側が何らかの対処をしてくれるんじゃないですかね。


代わりに相当量のレポート提出などを求められる可能性はありますが、講義を興味をもって聞いてるくらい勉学に前向きな生徒さんならそちらは特に問題はなさそうですね。
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 ネタは止めましょう。



・個人的に、その講義、英語なのですが・・(中略)・・見ただけで吐き気がする様です。
 →自分のことを「吐き気がする様です」とは書かない

・先に他の大学ではこのような生徒に対し、どのような処置をしているのか気になり
 →私のような学生、と書かなきゃ

・それが原因で軽い鬱病になっているらしいですが、
・鬱は甘え、とも理解しています。でも、自分ではどうしようもないんです。
 →うつと吐き気の間になんの相関もないと思いますが

 よしんば書いていることがネタでなくても、救済措置はありません。他の講義は問題ないのですから。早く心療内科の門を叩いて下さい。
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