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大学の大人数での対面講義を受けるとしんどくなります
対処法は?
ある講義が1つの教室を借りて大人数で受ける公聴式なのですが受けている際、酸欠状態の様になりとても気分が悪くなります。
他の講義ではならずその講義だけです。大学での生活で困っている事は全く無いです。
他の授業と違う所は人数の多さなので本当に酸素が薄くなりやすいのではないかと考えています。
軽い貧血の様になり何とか耐えて受けてきましたが毎度これだと気が滅入ります。

この様な症状になったことのある方は居ますか?
また特定の講義中に気分が悪くなった場合どのように対処すれば良いでしょうか?

A 回答 (2件)

いまどきはコロナ対策で、どの教室でも換気を良くしているはずです。

私の大学では、換気対策のため、すべての教室に二酸化炭素濃度の検知装置を置いていますが、濃度が上がるのは大人数の教室よりも、むしろ小さな教室で少人数の演習授業をやるときです。要はその教室の大きさに対する人の密度と、窓やドアの市野関係による換気の良し悪しなのですね。
で、あなたが受講している大人数で受ける教室だけ、換気対策をしていないとかいうことならば、あなたの他にも気分が悪くなる学生がたくさんいるはずです。黙って座っている学生よりも、そんな酸素が薄い中で声を出して講義をしている先生がまっさきに具合が悪くなりそうなものです。
そういうことでないのなら、他に要因があると考えられます。
大人数の教室で具合が悪くなるというと、パニック障害を連想するでしょう。それで「大学での生活で困っている事は全く無い」と書かれたのでしょうが、パニック症候群まで行かなくても、ストレスによる過換気症候群(過呼吸)が起きることもあります。大学生活にはストレスはなくても、「大人数で授業を受ける」ことがストレスになっている可能性があります。
何がストレスになっているか、自分で自覚がないこともあります。

必ずしもメンタル的なものが原因とは限らず、フィジカルな原因かもしれません。両方の複合的なものかもしれません。
体の不調には違いないので、まず、大学の保健管理センターに行って、相談しましょう。教室の酸素の薄さを疑うなら、同時に学務課に相談しましょう。換気の問題の可能性があるなら、コロナ対策として問題がありますので、次の授業で教室内の二酸化炭素濃度を測定してもらいましょう。あなただけ特に敏感ということがあるかもしれません。
対処法としては、まず、原因を特定することです。原因がわからなければ対処できません。
素人判断は悪手です。まずは学内のしかるべき部署に相談してください。
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「ある講義が1つの教室を借りて大人数で」って、


教室の広さは どの位ですか。
大人数とは 何人くらいですか。

「本当に酸素が薄くなりやすい」多分それは無いと思いますよ。
密閉された教室では無いですよね。

あなたが 座る場所は 毎回同じ場所ではないですよね。
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