そり競技で壁にぶつからないドイツ人アスリート

たて続けにすみません。リュージュ、スケルトン、ボブスレーのほとんどでドイツ人が金メダルを獲得しましたが、よく観察してみると彼らは他国の選手と違って滑ってる時に壁にぶつかる場面が少なかったように観えました。滑り方がきれいだったと言うべきか…それについてはドイツ人は体のコントロールがうまかったということですか？

No.3 ベストアンサー 回答者： head1192 回答日時： 2022/02/21 18:37

結局はそういうことになるね。

リュージュのように重心を移動するにも、ボブスレーのように重心に加えて舵の操作をするにも、状況に応じた体のコントロールが欠かせない。

理想のラインを描くために用具を開発し体を鍛える。
スキーやスノボと同じことだと思うよ。

No.2 回答者： 佐波貫太 回答日時： 2022/02/21 11:01

競技が盛んで才能が集まりやすい側面がありますね

ドイツが強い一番の理由はソリの開発を自動車メーカーが主導していることに付きます
最新のテクノロジーで理にかなったソリ。
手作りの他国とは
大きなアドバンテージです。

No.1 回答者： trajaa 回答日時： 2022/02/21 10:54

ボブスレーはハンドルがありますので舵を効かせます

リュージュはそりの先端を足で加重して撓ませることで方向を操作するはず

でスケルトンはほぼ体重移動だと思われます

まぁ全て身体のコントロールと言えなくもないですけど・・・・