高校生です。ウクライナとロシア問題本当にやばくないですか。 まさか現代でこんなに大きな国の戦争をテレ

高校生です。ウクライナとロシア問題本当にやばくないですか。
まさか現代でこんなに大きな国の戦争をテレビで見ることになるとは思いませんでした。
勿論現代でも戦争は行われていますが規模が違うといいますか…。
中国もわざわざ日本語で威嚇的なことしていますし、ロシアの方も日本に対して怒っているでみたいです。
毎日毎日怖くて仕方ありません。
ニュースで防空壕にいるウクライナの子供たちが泣いている姿…。18から60歳以上の人は出国禁止…。

日本の場合島国なので飛行機でしか脱出できない。
日本にはアメリカが着いているから中国が攻めてくることは考えられないと以前見ました。しかしロシアもウクライナとの武器での戦争は考えにくい。ありえないと言う意見も見てきたのにロシアが踏み込みました。
中国にはロシアが着いていますし今の舞い上がっていそうな中国がいつ動き出すのか恐ろしくて仕方ありません。
私が生きている生涯で日本で戦争が起こると考えたら今死んでしまった方が楽なのではないかと思ってしまいます。
友達は何も気にしてないし、普通の生活を送っています。先生も家族も。私が考えすぎなのかもしれませんが何故少しでも危機感を持たないのか、今すごいことになっている状況で日本もウクライナ側になる可能性もあるのに平和ボケが酷すぎないかと思ってしまいます。
本当に怖いです。この怖さってもう耐えるしかないんですか…？
中国は近いうち侵略してきますかね…？

No.1 回答者： katayudetamago 回答日時： 2022/02/25 21:15

中国が日本を侵略するのは、台湾の次の次の次くらいだと思うので、

中国の動向を注視して見ているといいと思います。

この回答へのお礼

そうですね…。
ロシアという大きな国が本気で戦争を仕掛けても結局アメリカは守らなかった。勿論これに関してはNATOなど色々ありますが…。
ただ実際に今ロシアが攻撃してもアメリカは経済制裁のみ。武器での戦争はしないと言っている。(されても困りますが)
この状況から中国が調子に乗らないのか本当に心配です…。
日本はアメリカに守られていると言っても本当に動いてくれるのか確証はない。怖くて眠れません…。
回答ありがとうございます。

お礼日時：2022/02/25 21:21

No.2 回答者： 五葉松五葉 回答日時： 2022/02/25 21:18

中国が動くのはパラリンピック終わってからではないかなと

この回答へのお礼

あ、パラリンピックあったんですね。
だから中国はこんなに静かなんですね。
もう怖すぎて本気で消えたいです…。
歴史で習ってきましたし広島も行きましたけど、あの大きな国がまさか本当に戦争を仕掛けるなんて、実際ニュースでこんなに恐ろしい映像を見るなんてもう怖くて仕方ないです、、、

お礼日時：2022/02/25 21:22

No.3 回答者： Umidojyou 回答日時： 2022/02/25 21:21

戦争が怖いと思うなら、軍拡でなくて外交による不戦、平和を広げることを考えることです。

高校生ですから、基本原則を学んで、それから亜流を学んでも遅くはありません。
中国に対抗するために、先制攻撃をできるようにするとか、核兵器を持つようにするとか、空母をもつようにするとか、憲法九条を改変するとか

の発想では永遠に戦争に怯える必要があります。
こうやって煽ったほうがカネが儲かる者たちが作っている理屈であることも、そのうち学ぶ機会もあるでしょう。

今は原則、いかに非核、軍縮で、平和な世界を作るかを考えたほうが、質問者さまの精神的成長ができて、後々、高く評価されることになります。

No.4 回答者： yumihiko 回答日時： 2022/02/25 21:48

ご心配はもっともですが、現在高校生である質問者さんにできることは限られています。

1日1日を大切に、今できることをやっていきましょう・・・・・・あけすけに言えば、とりあえず勉強しろ、ということです。

勉強と言っても国社数理英ばかりではなく、今回の事態に関わることについてです。
どうしても感傷的な部分（泣き叫ぶ子供とか、威嚇・脅迫的な言動とか）に引きずられがちですが、その背後にあるさまざまな要素を調べていけば、過度に恐怖にとらわれることは無くなります。
情報戦だの超限戦だのといったものに首を突っ込みすぎると人の心を失い始めますが（苦笑）、多くの場合知識は恐怖を軽減します。
紙媒体か、きちんと記事内容について裏取りしている信頼できるサイト（査読・編集の入っているサイト）で色々調べてみましょう。

若干、精神安定剤がわりに。
・日本には在日米軍が駐留しています。世界第三位の経済大国であり、最大規模の駐留部隊を置いている同盟国を無条件で見放すほどアメリカは衰退していません。
こういうと「日本に関係ない戦争に、アメリカのせいで巻き込まれる」「アメリカは日本を守らない」と主張する御仁が必ず出てきますが、そういう方は小生の見る限り元々親露・親中的な傾向があるようです。
・露・中が日本に対して与えられる制裁は経済制裁にとどまる限り、直ちに生活に影響するものではありません（対中貿易が完全に停止した場合、かなりの影響がありますが、そもそもエネルギー資源ではないので即死するほどのことはありません）。
・「脅しが効く」と見下されている相手に対して高圧的に出るのは、反社会的勢力の輩による交渉ごとの常道です。ここで慌てたり怖がったりするのは相手の思う壺です。質問者さんの恐れは、相手からすれば「はい、思い通り♪チョロい♪」てなものです。

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/02/26 08:04

本当に怖いです。

この怖さって
もう耐えるしかないんですか…？
　↑
そうです。
他に方法などありません。
一庶民には何も出来ません。



中国は近いうち侵略してきますかね…？
　　↑
可能性はありますね。
米国など信用出来ないのは
今回のことでも、アフガンでも明らかです。

米国はかつて、中国と手を組み、国連から
台湾を追い出したことがあります。
それまでは、台湾が常任理事国だったのですが
その後釜に中国を据えました。

日本だっていつどうなるか判りません。
自国は自国民が守るしかないのです。


２１世紀の知性といわれ、ソ連崩壊、
リーマンショック、ユーロ危機、
トランプ当選、英国EU離脱、「アラブの春」
などを的中させたエマニエルトッドは、
日本の核武装を勧めています。

日本が核武装すれば、日中間の平和は
永久的になる、と指摘しています。