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子育てが終わりました。仕事もしていますが、これからの一人と思うと、これからの老後のために資金を作りたいと思います。退職金はありません。持ち家でローンはありません。退職まで10年として今のところ貯金は1000万ほどです。年金は11万ぐらいです。空き時間があるので、副業をしてもいいかとも考えています。皆さんはどうされていますか?iDeCoも考えています。アドバイスなどがありましたら、ご教示下さい。

A 回答 (3件)

私は20歳から金融投資商品に取り組み、共に20歳から社会に出てサラリーマンにもなりました。


28歳に脱サラるるまでに2回の離職を経ており、退職金はありません。
現在40代ですが、フリーランスでしがない事業と不動産投資、金融投資をしており、事業は芳しくないですが、金融投資が上手く行き、不動産投資にも派生しています。
不動産投資の借り入れは早期で返済が済み、現在は無借金です。
預貯金額は控えますが、現在、国民年金加入者ですので、上乗せのために国民年金基金50000円とiDeCo35000円、AIやロボアドに40000円、信用金庫の定期積金に80000円を定額積み立てしています。
株式投資は日本株をメインに中長期で配当目的の株と、短期はスイングとデイトレで現物と空売りを混ぜて投資をしており、貸し株金利も受けています。
iDeCoは節税対策と将来的な年金の上乗せができ、有効であると考えます。
私は脱サラしてからの所得の方が圧倒的に高いですが、スタートアップの5年程度は波乱で、その時期の経験が今に繋がっていると確信しています。
今はネット環境が拡張し、情報コンテンツも充実しているので、投資に取り組みやすく、リスクも避けられると思います。
私はメインの仕事を節税対策と考え、あまり利益が出ないか赤字で着陸するようにしています。
サラリーマンがいかに所得を限定させて拘束された環境であるかと思っています。
私の株仲間に定年後に投資を始めて、90歳になるおじいさんがおられますが、その人は定年後に100万円程度の資金から始め、すでに時価総額5000万円を越えて手持ち資金も大きくしています。
他のおじいさんと異なる点は、熱心に株の勉強をされて、利益分を再投資に回されたことで、同時に節約もされておられます。
私たち仲間の中ではその人の時価総額を今後3年で1億を目標にサポートしています。
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こんにちは。

1000万の資金がおありなら、500~600万円程度をまず投資(投信購入がよいでしょう)に回し、そこに月々積み立てるのもよいと思いますね。iDeCoでもよいですし積み立てNISAでもよいと思います。投資が初めてということなら、THEOやWealthNaviの様なAIお任せ投資も一考かもしれません。AI投資は平たく言えばコンピュータアルゴリズムによる自動投資ですが、アルゴリズムの特性によって強みを発揮する局面が分かれますので、複数に組み合わせてみるのも面白いかもしれません。

まずはいろいろ調べてみることをお勧めします。
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平均寿命まで生きるとして、リタイヤしてから寿命までの期間で必要な金額から年金を引いた額を目標額とします。


その額をリタイヤまでの年数で割った値を、年間の貯金ノルマ額にしています。
なおそれは平均寿命までの試算なのであくまで最低限の額と考え、可能であればもっと貯金できるようにします。
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