原子核と電子の間にはスカスカに空間がある、というとらえ方は古い考え方でしょうか？

原子核と電子の間にはスカスカに空間がある、
というとらえ方は、古い考え方でしょうか？

No.1 回答者： mirainot 回答日時： 2022/02/28 12:20

古くは無いが　新しくも無い

この回答へのお礼

ありがとうございます。
つまり、中途半端な装備なんですね。
世界で5Gを制した中国なら違うような気がします。
その最新技術を投入した最新兵器は。

お礼日時：2022/02/28 13:25

No.2 回答者： mirainot 回答日時： 2022/02/28 13:28

つまり、中途半端な装備なんですね。

」←？

装備の事なんて　一つも言って無いが？

この回答へのお礼

ありがとうございます。
すんまそん、戦争のはなしと勘違いしてしまいました！

お礼日時：2022/02/28 15:10

No.3 回答者： t_fumiaki 回答日時： 2022/02/28 13:39

スカスカの空間で、空間の方が体積的遥かに大きい。

空気だって、空気分子間はスカスカですが・・・。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
やっぱり、スカスカっていうとらえ方でいいんですか。
空気はスカスカですね、たしかに。

お礼日時：2022/02/28 15:09

No.4 回答者： tknakamuri 回答日時： 2022/02/28 15:59

電子は雲のように原子核にまとわり付いているので

「原子核と電子の間」ってどこの話？

ということになってしまうでしょうね。

電子は軽いから、「原子の中」が質量的にスカスカなのは
変わらないです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
わた菓子のわたみたいにふわっと電子が原子核を包んでるようなイメージはどうでしょうか。

お礼日時：2022/02/28 17:00

No.5 ベストアンサー 回答者： satoumasaru 回答日時： 2022/02/28 17:15

スカスカの空間かどうかは、相手によるんですよ。

ニュートリノを初めとする素粒子、アルファ粒子にとってはスカスカなのです。
ところが別の原子がくると電子の軌道以内にははいれません。
言い方は適切ではないですが、はじかれるのですよ。

私達がキーボードをうつことを考えましょう。
キーボードも指も原子核や電子などを考えるとスカスカのはずですが、お互いに「めり込む」なんてことはありません。

電子が雲のようになっていると説明されることが多いです。
でも雲ではないのですよ。
どこにあるかわからないというのが正確です。
ですので存在する「確率」でしか表現できません。
その確率を「雲」にたとえているのです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
なるほどー、相手によるっていうことですね！

お礼日時：2022/02/28 17:20