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外国語学部と文学部、どちらが良いと思いますか。
それぞれのメリットやデメリットも教えていただきたいです。ちなみに、外国語学部は「他言語を話せることは、就活やこれからの人生でプラスになることが多く、大学生活で何か一つでも得られるものがあると良いなと思うから」文学部は「国語が好きで、日本について興味があるから」という理由です。中高と、国英の成績は学年トップです。
東京外国語大学の言語文化学部、お茶の水女子大学の文教育学部を第一志望にしたいと思っています。

A 回答 (3件)

外国語学部です。



視野が広がり、将来、グローバルな活躍が出来るのではないかと思います。
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先ず外大は「語学ができる」ことを目標にしていないことをご存じでしょうか?「外国語習得が目標ならば、他の大学に行ってほしい」と外大の関係者は言っています。

外大は言葉が出来て当たり前で、その言葉を話す「地域の研究」が中心です。語学を習うのではなく「地域研究の専門家の育成」が狙いだと言うことを意識してください。お茶女の国文学は中世から現代の文学や言語の研究を行います。教員や研究者を育成することが目標のようですが、学部卒生は通常の就職をする学生も多いようです。
まず、外国で興味のある地域があるかまた日本で興味のある時代があるかと言うことを考えてください。そして、どちらかに決まったら、志望大学が決まります。いずれも、相当深く学びますから覚悟しておいた方が良いと思います。就職と言う事であれば一般的に外国語学部の方が良いと思いますが、政治・経済について無知であると、単に「使い捨て通訳」のような仕事に回される可能性もあります。ただ、文学部特に国文科系統は大学で学んだことを利用して就職と言うことは厳しいかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かにそうですね。
私が学びたいと思っているのは韓国語とヒンドゥー語なので、そのようなマイナーな言語でも大丈夫か少し心配ですが...。

お礼日時:2022/03/04 21:58

まず、文学部でも外国語は学べます。

「外国語学部」というのはよくわかりませんが文学部の一部を独立させたものでしょうかね
外大とお茶女ならレベルとして同じですから、入って何をやりたいかで決めたら良いんじゃないですか
大学は入ってからやること自由に決められるんで、ネームバリューが同じレベルなら、あとは自由に選んでいいと思います
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