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気象庁の観測結果で晴れることも雨が降ることも無い一日中曇のみの天気はめったになく、曇だけでなく、晴れるか雨が降るかのどちらかの天気は必ずあるのに、なぜ予報は曇マークのみがよくあるのですか。仙台の場合、前回は10月19日以来、曇のみの天気は無いです。
気象庁は観測結果からしても実際に出現し得ないような天気を予報することが多く、本気でこの日はこういう天気になるだろうという予報をしていない感じですがなぜですか。

A 回答 (2件)

テレビやネット上に出る「天気予報」は、ある程度の広い範囲(県全体、あるいは県を2~3分割した程度)の、半日または3時間で区切った「概況」ですから。


ある意味で「平均的なもの」です。

ローカルな地域の、細かい時間配分での天気は、もっと「いろいろ変化する」「ばらつきが大きい」ことがあって当然です。

テストでも、学年全体の平均、クラスの平均は「どの試験・科目でもそこそこ同じ」であっても、一人一人の試験ごと、科目ごとの点数はいろいろであって「満点近いときもあり、赤点のときもあり」ですよね。
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曇マークに関する認識が違うだけではないですか。



快晴 全雲量が1以下の状態。(予報文には用いない。)
晴れ  全雲量が2以上8以下の状態。
薄曇り 全雲量が9以上であって、見かけ上、上層の雲が中・下層の雲より多く、降水現象がない状態。
曇り  全雲量が9以上であって、見かけ上、中・下層の雲が上層の雲より多く、降水現象がない状態。


>本気でこの日はこういう天気になるだろうという予報をしていない感じですがなぜですか。

ここよりも、天気相談所に疑問を投げかけてみることを強くお奨めします。
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/intro/tenso_ind …
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