電子書籍の厳選無料作品が豊富!

ユダヤ教の最後の審判とは、ウクライナ戦争の事ですか?

質問者からの補足コメント

  • ゾロアスター教およびアブラハムの宗教(ユダヤ教、キリスト教、イスラーム教)が共有する終末論的世界観であり、世界の終焉後に人間が生前の行いを審判され、天国か地獄行きかを決められるという信仰である。特にキリスト教においては、「怒りの日」と同義に扱われる。

      補足日時:2022/03/23 09:36
  • ユダヤ系ウクライナ人(ユダヤ教徒)であるゼレンスキー大統領は、終末論的世界観を持っていませんよね?
    ゼレンスキー大統領は、深刻度を増す人道危機や、ロシア軍による人道回廊妨害などを説明し、「人々の苦しみを終わらせるため、ローマ教皇に仲介役を求めたそうですが、今まで5カ国での演説では、仲裁より武器支援を強め、これまで被害や犠牲を拡大させています。

      補足日時:2022/03/23 09:42

A 回答 (2件)

ゼレンスキーは反キリスト。

    • good
    • 0

なんで、人類発祥以来のすべての人間が裁かれる最後の審判と、東欧の地域紛争を同列に考えることができるの?



そんなこと言ってる人は、それこそ神の怒りに触れて地獄に堕ちるとおもうけど。

「神の考えをお前ども人間が想像できると思うな!」
と全知全能絶対無比の神が怒ります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!