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自分の会社を政党にし、スタッフを政権の中核にしたゼレンスキー。
マルクスやロスチャイルド、などと同じように、世界中を巻き込んで経済や軍事力を自分の会社がにぎり、世界経済を破滅に導くつもりではないですよね?

質問者からの補足コメント

  • 彼は少なくとも被害者ではありません。
    ウクライナ国民や世界がこのゼレンスキー劇場の犠牲になっています。

      補足日時:2022/03/24 19:12

A 回答 (2件)

ゼレンスキーはウクライナ東部出身のユダヤ人で、以前はコメディアンをしていたが、コロモイスキーというオリガルヒのユダヤ人の知己を得て、コロモイスキーがオーナーのTV局のドラマで大統領役を演じる事となり、国民的人気を得て、現実の大統領選に出馬して2019年にウクライナの大統領となってしまった男だ(これは、コロモイスキーの指示によるものだろう)。



 コロモイスキーは私有の軍事部隊を持ち、東ウクライナに住む数千人のロシア人を大虐殺した事で有名になったアゾフ大隊に資金提供している反ロシア派の代表的人物の一人だ。
 アゾフ大隊は極右の反ユダヤ・反ロシアのネオナチ勢力だが、ユダヤ人のコロモイスキーがそのスポンサーとなっているのだ。コロモイスキーはネオナチの私軍を操りながら、同じユダヤ人のゼレンスキーを大統領の座に据えたのである。
 ゼレンスキーが当選後、ネオナチ勢力に取り込まれて行ったのは、共にコロモイスキーの駒として、役割を演じる事になったからだろう。
 コロモイスキーは米国在住であり、米政権に深く食い込むロビー活動を行なっている。

 ゼレンスキーがNATO入りを目指し、NATOに加盟したあかつきにはクリミアを奪還すると宣言してウクライナ国民を焚きつけなければ、今回の戦争は起きなかった。プーチンは今まで、西側陣営に対し、何度も繰り返して「もしもウクライナがNATO入りして、クリミア奪還を宣言するならば、EUとロシアは自動的に、戦争状態に入る」と公言して来たからである。

 ゼレンスキーは、ウクライナ国民を不幸のどん底へ突き落とすと共に、米国にウクライナへ軍事介入するようにバイデンへ頼んでいる。バイデンは拒否しているが、米国のネオコン勢力は、ロシアが生物化学兵器を使うような噂話を流しており、その場合には、米国がウクライナに軍事介入する可能性もあり得るかのような言論を作っている。

「ゼレンスキーは演説も上手く、堂々としていてかっこE」と思っている日本人が少なく無いが、彼自身の安易な発言により、ゼレンスキーは非常に危うい役割を演じる立場に、自らハマってしまっているのが現在の状態だ。
 今は一刻も早く、和平合意に持って行かなければならない。
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恐らく、、、ネオナチに逆らえなくなったのでしょう。



当初は、反ネオナチだったのに、、、。

本当に彼は、大統領役を演じているに過ぎないのだと思います。
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