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ウクライナの事から問答に成りました。私が日本が、もし侵略戦争されたら死ぬまで戦う。と言ったら、その人は、すぐに名誉ある降伏をした方が良いって、まるでベトナム戦争の南ベトナム傀儡政権の様な事を言い、
ゼレンスキーは戦争犯罪者とまで言いました。(プーチンじゃあないんですよ)戦いもせず自国が蹂躙され奴隷になるより死んだ方がマシです。皆さんは、どう思いますか?

A 回答 (15件中1~10件)

その人が描く「名誉ある降伏」とは何でしょうか?


あなたが理解出来るまで聞きましたか?
自分が思うところ、結果次第で「名誉」に値するものであって、戦後の状況によって、早期に降伏した為に「不名誉」となる場合も当然有り得ることです。
戦争継続中に「名誉ある降伏」を発言するのは不適切だと思います。
降伏して「名誉」になるかどうか誰も予想出来ない。確かに無駄な犠牲者が出ないかも知れません。しかし、降伏した後の戦後はどうでしょう?更なる犠牲者が出るかも知れません。
先の事は誰も想像しか言えないのですから、戦争継続中に名誉も糞もないのです。
「名誉」と言う語句を思い込みで容易に簡素に下手に言うべきでは無いと思います。
日露戦争で戦勝した乃木将軍と敗北のロシア将軍の2ショット記念写真を撮ったのですが、負けた将軍の腰ベルトに剣(サーベル)があったのです。本来は敗者にマナーとして武器携行は許されないのですが、敗者であっても相手の「名誉」を守るために乃木将軍は敗者の将軍に武器携行を許可したのです。
同じような事を無差別攻撃を繰り返す外道的なプーチンがするでしょうか?
西側諸国のメディアに ロシア軍の差別攻撃をウクライナ軍が攻撃したと、嘘を平然と語るロシアです。
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それもひとつの見方かと。

おっさんも案外そうかも!とも思う。しかし帝政ロシアは革命で滅びた。で成立したソビエトも崩壊した。今度のロシアも滅びる。と踏んでいる。なぜなら、2度あることは3度あるし、歴史は繰り返すから。
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勝算とまではいかなくとも、何か戦う意義が見いだせるなら戦うかもしれない。



だって、ろくに鍛えてもいない自分が戦うと言ったらそれこそ囮か玉砕しかない。ある意味、自殺に近いような状態でも戦う理由は・・・何か強力なバックアップがあるとか、何としてでも持ちこたえた先に自由があるとか。
おそらくあの国も外野からは分からない、何らかのシナリオがあるから立ち向かう、犠牲があっても戦っているのではないかと思う。
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名誉ある降伏は、相手に自分の強さを認めさせるまで抵抗するから成立するのであって、そうでないのであれば蹂躙されるだけだと思います。

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おとり部隊って!ゲームのやり過ぎじゃない??



私はアメリカの射撃場で、22口径から自動小銃(アーマライト)まで打ったことがあります。
銃を打つなんて、ちょっと操作を教えてもらえば誰でも(女、子供、老人でも)打てますよ。
但し、戦闘作戦とはそんな簡単な問題ではありません。
おとりになる隊員は、熟練した隊員じゃなければできませんよ。
素人がやれば直ぐに殺されて、おとりの役目を果たせないでしょう。

気概だけは、白兵戦になってナイフで相手を刺し殺すぐらいの覚悟を持っておくべきです。
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名誉ある降伏だなんて、何も知らない馬鹿の戯言だ。


特に、今回のウクライナに限って言えば、ロシア人というのはどれほど酷い残虐な国民かを知らないのだ。
馬鹿で何も知らないというのは、ほんとうに恐ろしいことだ。
かつてソ連だった国がNATOに入ろうとするのはなぜなのか。馬鹿には想像もつかないことなのだろう。
ロシア人というのは、全てがそうだと言うことではないのだろうが、権力を握ると恐ろしいほどに冷酷非道になれる国民なのだ。
今は21世紀だというのに、まるでローマ時代の奴隷制度を戦争に持ち込んできている。
ウクライナ政府が1500人ほどのウクライナ人がロシアに連れ去られたと言って怒っているが、ロシア人にとってはこれまでズーと普通にやってきたことなのであたりまえのことのように思っているらしい。
しかし、今この時代に奴隷労働なんて、日本の大バカどもには想像もつかないことだろうが、ソ連時代には普通にやっていたことでもある。
わかりやすい例としては、第2次世界大戦で負けた国の兵士がロシアに連れ去られ、奴隷労働を強いられてたくさんの人が亡くなった。
日本軍の兵士も奴隷労働を強いられたので、よほどの大バカ以外は知っているはず。
かつてソ連領だった国々の人も村を丸ごととんでもないところに連れ去られ、そこで過酷な労働を強いられたという人がいくらでもいる。だからこそ、ロシアに支配されたら何をされるかわかったものでは無いと言うことから、必死になって戦っているのだが、何も知らない大バカは頭が空っぽなので、戦争というものの結果がどれほど過酷か、特にロシアとの戦いに負けたらどんな恐ろしいことが待っているかなんて、想像もできないのだ。
まったくの所、無知蒙昧ほど恐ろしいものは無い。
基本的に大バカとは関わらない方が良い。大バカと関わっても良いことなどあろう筈が無いからだ。
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国民の心が大事。


最後まで戦う 降伏する 難民となり逃げる、どれも間違いで無い ただそれを圧力で強いたらゼレンスキーと同じになる。

総動員令で18歳から60歳までの男性は出国出来なくして 彼らの自由を奪い盾にしてること
そもそもそれがおかしい。
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あなたに賛同しますが、私は死ぬまで戦いません。


生き残って勝利を手に入れます。

我が愛する人を、愛する家族を、愛する故郷を、そして日本国を守り抜きて戦います。

ミンスク合意なんてプーチンのこじつけを言ってる人にはこの番組を観るように言ってやりなさい。

NHK ETV 「ウクライナ侵攻が変える世界 2014 対立の原点」
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episod …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。私は、戦闘体験は勿論ピストルを撃った事も有りません。その身体で祖国の為に戦うなら命を投げ出すしかないじゃないですか?例えば、囮部隊で敵の目をそらす作戦が有ったとします。私は、喜んで囮部隊に志願します。本隊は屈強な自衛隊に任せます。

お礼日時:2022/03/26 23:28

独房で餌だけ与えられて一生を過ごすか、拷問を受けて死ぬか。



降伏の先にあるものを知っての発言とは思えません。

「名誉ある降伏」の「名誉」って何?

一切の自由を奪われたままが名誉ですか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。なんか勝手に、そんな表現されてました。

お礼日時:2022/03/26 23:17

>>彼は自分の事しか考えてないのでしょうか?



まあ、自分のことだけ考えた方針でしょうけど、それが「ウクライナの志村けん」ってことで、人気者だから、その方針に同調する国民も多かったのでしょう。

>>負けたら死刑ですよ。

うーん、死刑かどうかはわからないけど、「死」は覚悟しているでしょうね。

>>プーチンが許すと思いますか?祖国の事は考えてないのですか?

そりゃあ、プーチンは許さないでしょうね。
彼は、祖国は無くなってもいいと考えているみたいですね。
そう思ってなければ、ああいう行動はできなかったでしょう。
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