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昔の、CASIOのカセットテープレコーダー TP-35 が出てきました。
テープの再生は可能ですが、ボリュームを少し上げると、ハウリングのようなひどい低音、高音の絶音が入ります。
直す方法はありませんか?

A 回答 (1件)

テープ走行時の、不安定な状態を、ワウフラッターと言いまして、原因はゴムのローラーの汚れと、接している回転軸の汚れですが、もともとマイクロカセットは、テープ速度が遅くて、カセットより性能が低いのと、古くなってモーターに掛かっている、ゴムベルトの劣化が原因の可能性大です。

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この回答へのお礼

なるほど。
経年劣化ですか。
回答、ありがとうございます。

お礼日時:2022/04/08 13:07

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