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テスラのイーロンマスクがTwitterで
『Twitter社は言論の公平性や自由を守っているといえるか?』質問したところ、リプライしたユーザーの七割が守っているとは思えないと回答したので、これを受けてTwitterの株を購入して筆頭株主になった上で取締役として采配をふるうことになりました。
確かに私もTwitterはトランプのアカウントを凍結除外したり、ウクライナ侵略のロシア側の主張だけを一方的に削除するなど、公平性に欠ける気がします。
もちろんトランプやロシアの主張が全部正しいとは思いませんが、
ウクライナを支持して援助するバイデン民主党政権の声だけがアメリカの民意ではなくて、トランプ共和党の『アメリカファーストだからロシアとウクライナの喧嘩には関わらない』という主張もアメリカ国民の半分は支持しているわけで、数年後の大統領選で共和党が勝てばアメリカは手を引く可能性が高いと思うし、
今回のウクライナ侵略の元凶はロシア側がtweetした通りウクライナのゼレンスキー政権がミンスク合意を反故にしたことが、悪いというのはその通りと思います(このtweetは削除されましたが)。
言論の自由というのは主張者のいっていることが間違ってるとか正しいとか抜きにして、とりあえずいいたいことを公に表明させてそれを世間に見てもらって考えてもらうことにあると思います。
『その考えは間違っている』だの『その考えはすでに論破されている!』という理由だけで削除してしまうとそもそも考えてもらうことすらできません。
ガリレオが地動説を提唱したときに宗教裁判にかけられましたが、彼はまさしく
『その考えは間違っている!』とか『その考えはすでに論破されている!』みたいにいわれてつぶされました。
ですから私はイーロンマスクの質問に答えるなら
Twitter社は言論の公平性を守っていると言えないと答えますが。
皆さんはどう考えるか?色々ご意見聴かせてください。

A 回答 (1件)

皆さんはどう考えるか?色々ご意見聴かせてください。


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Twitter社は、民間企業に過ぎません。

企業にも、言論の自由はあります。

だから、企業の考え方にそぐわない論を
制限しても、それはTwitter社の自由です。

公平を害するのは確かですが、民間企業に
過ぎないのですから、それはTwitter社の
言論の自由に含まれると考えます。

一般市民が偏った言論を発表しても
それは彼の言論の自由の行使に過ぎません。

Twitter社も同じです。

公平を求めるなら、税金で運営する
そうした組織を作ればよいのです。
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