牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

専業主婦の方、もしくは奥さんが専業という方で、奥さんが自由に使えるお小遣いは毎月いくらくらいにしていますか?

A 回答 (4件)

妻が専業主婦だ。


基本的にゼロ円。
友人と出かけたり欲しい物が有る等、必要な時に必要な金額を渡す決まりだ。
服や化粧品等の消耗品や生活必需品は家計から出している。
私も同じルールだが支出の基準が妻より緩く、金額も多くなっている。
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#2です。

お礼ありがとうございます。

>うちは月に3万円渡しているのですが、少ないと言われているので世間ではどれくらいなのかなぁと。

日本の男性は「妻が給料を管理したうえで、さらに自分の給料から妻の小遣いを出す必要があるのか?」と考えるほうがいいです。

これが参考になるかと思います。
https://ameblo.jp/jjtaro/entry-10769887115.html

実際、女性解放以前の欧米女性には財産権や契約権がかなり制限されていて、家計管理は夫がやっていたので「夫に金銭をねだったり、恥ずかしい立場に身をおく」しかお金を得る手段がなかったのです。

だからこそ、これらの権利が平等になった欧米女性は「自分の自由になるお金のため」に働き、夫もそれをやめさせて家で家事をさせることはできないわけです。

逆を言えば、日本の「専業主婦」というのは「夫の給料を搾取する権限をもつ妻たち」であり、(本来は夫の給料なのに)妻が決めた小遣いしか夫に渡さないのですから「妻が自由にできる小遣いなどない」のが本来の姿です。

だから「自分の自由になる金が欲しいなら、短時間のバイトでもメルカリでものを売るでもして、自分で稼げ」と書いたわけで、これが男女平等の基準に合う考え方になるわけです。

とはいえ、家計を握ればへそくりも作れます。へそくりを作るのは「専業主婦の力量」であり、それこそが主婦の小遣いです。
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特に金額は決めていません。



専業主婦として、家計をうまくやりくりし、子供や夫が不自由なく暮らせる支出監理をしたうえで残った分が「主婦としての利益で自由に使えるお金」です。

昨今、物価が上がっていますので、家計費の総額はアップしていますが、専業主婦に小遣いは不要「自分のお金」が欲しいなら、短時間のアルバイトでもメルカリで儲けるなどでもすればいい、という方針です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
うちは月に3万円渡しているのですが、少ないと言われているので世間ではどれくらいなのかなぁと。

お礼日時:2022/04/11 10:21

1万円です。

夫は25,000円。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、参考になります。

お礼日時:2022/04/11 10:16

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