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お世話様です。
最近銀行の窓口で、投資信託を勧められ長期保有のつもりでNISA枠ギリギリで購入しました。
本題です。そもそもなんで投資信託は、複利計算なのでしょうか?
お分かりになる方ご教授下さい。

A 回答 (5件)

毎年成長が見込める米国株や全世界株で年何%と仮定すれば複利です。



これに積立ニーサなら非課税で長期保有出来ます。

さらには楽天とかネット証券のノーロードで手数料の安いものにすれば20年後にはたんまり複利で膨れ上がる算段です
「なんで複利!」の回答画像5
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この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございます。
大変勉強になりました。
こういったご回答をお待ちしていました。

お礼日時:2022/04/14 08:16

投信は、購入時より基準価額が増えれば資産が増える。

分配金が出るかもしれないから、出たら再投資(同じ投信を買い足す)することで口数が増える→資産が増える(この部分は複利ですね)。解約した時の基準価額が購入した時より高ければその差額分だけ儲かった。ということです。
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この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございます。
大変勉強になりました。

お礼日時:2022/04/14 08:15

>そもそもなんで投資信託は、複利計算


複利計算というのは具体的になんのことを言っているのかが不明です。

投資信託は預貯金の利子のようなものはありません。
運用の状況によって基準価額が変動し、利益が出たり損失が出たりします。
分配金が出ることがありますが、分配金を出さずにそのまま投資を継続することで複利の効果を享受することができる場合はあります。

100万で買った投資信託が110万まで上昇。
10分配金が出て、20.315%(所得税15%、住民税5%)の税金がかかり手取りは7.9685万。

翌年、これがさらに10%上昇
残り100万が10%増えて110万+前年の分配金7.9685万で117.9685万。

無分配の場合。
100万が110万に増加。その110万がさらに10%上昇で121万。
分配金が出た場合と比較して3.0315万の差。

こういう形が重なっていくことで運用額に差がついてくる場合があります。

なお、NISAの場合は利益は非課税になります。
また、投資信託は当初の購入のところで販売手数料がかかる場合が多いですから、スタートは元本からその販売手数料が差し引かれた額となります。

一般の銀行で扱われている投資信託は販売手数料が高いものが多いです。この部分は銀行の利益となります。
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意味が解りません。


預金じゃ無いので利子は関係有りません。

投資信託は信託先は株や債権などを購入して運用する事です。

なので、例えば100万円投資して株を1000株購入。
その1000株を売却した時に幾らになるかの計算です。

60万にしかならなかったら、40万の損失です。
利子なんか関係ありません。
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投資先が株式であれば、利子は無いので、


単利/複利の区別は有りません。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2022/04/14 08:13

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