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今日、当直明けでした。
私は今メニエール病の目眩で苦しんでるので、家に帰るときは目眩がひどくなる前にと、家に無事に帰れることだけを考えて行動しています。
やっと家に着いたと思い、部屋の鍵を探すのに立ち止まって、ふと横を見たら向かい側の道路に元カレがいて、こっちを見ていました。元カレの家は私の最寄駅のふたつあとなので、ここで降りたとしても家まで結構時間がかかると思うのでつけられてたのだと思います。怖いと思ってしまい、とりあえず巻こうと思い家に入らず逃げたのですが、目眩があって走れませんでした。そしたら元カレが追いかけてきて、すみません少し話がしたいですと声をかけてきました。
逃げようとしてもずっとついてきます。私は内心びびっていたのですが、あっちはずっとヘラヘラした感じで。私が恥ずかしがって、ふざけて逃げてると思われてるのだと思います。咄嗟に出た言葉は、私は話すことなんてない!気持ち悪い!あっちいって!と叫んで家までダッシュしました。
職場も一緒なので怖いです。別れてから3ヶ月くらい経っていたので落ち着いたと思っていたのですが。
これはストーカー行為にあたりますか?
メニエール病もあり、職場を変えてほしいと上司に訴えているのですが、しばらく様子を見ようとなかなか聞き入れてもらえないのもしんどくて。。海外に行く仕事なので、海外の間に具合が悪くなるのも嫌だなと思い、職場を変えたいです。病んだふりをしようかと思いましたが、うまく嘘をつけない自分に腹が立ちます。誰に相談すればいいのかもわかりません。このご時世なので、転職もなかなか踏み出せません。

A 回答 (1件)

私もメニエールのめまいを何度も経験しているので、この病気の辛さは理解できるつもりです。


ですが、このご質問において重要な要点の1つである「ストーカー行為」を考えるうえでは無視することにいたします。


> これはストーカー行為にあたりますか?
ご質問文では期間と頻度が書かれていないので、たまたまこの時に来ていただけと解釈すれば、法律に定めるストーカー行為ではありません。

法律[ストーカー行為等の規制等に関する法律]では、簡単にいえば「ストーカー行為」とは「待ち伏せなどの付きまとい等の行為」を「繰り返し」行う事と定めています。


> メニエール病もあり、職場を変えてほしいと上司に訴えているのですが
『男に月経の辛さが分かるわけがない(知識だけで心配はしてくれるかもしれないけれど)』という女性側の本音に近い論理と同じく、メニエール症を経験していない方には眩暈・吐き気・耳鳴りといった症状の辛さと怖さを理解してもらえないと思います。
尤も、メニエールを経験している私は、頻繁にメニエールの眩暈を起こして『今日も休みます。近くに住む叔母に付き添っ貰って病院へ行きます』と言ってくる派遣社員へ、『貴方を切り捨てたくない。点滴打てば、1時間後には眩暈が収まるから午後からでもいいから出てきなさい』と言ったことがありますがね[その派遣社員は、それから数か月後の派遣契約更新時に、病気療養を理由に更新をせず実家へ帰った]。

さて
医師から説明は受けていると思いますが、メニエールが出てこないようにするためには、気分転換(適度な飲酒・適度な遊興・旅行など)や職場環境の変更が有効です。
なので・・・既に実行済みでしたらすいませんが、診断書を書いてもらって上司に提出してみてはどうでしょうか?
勤務している部署等の方の事情もあるので「様子見」状態が必ず変わるわけではありませんが、やるだけやってみた方がよいと思います。

あとは・・・『最終手段・自分の立場を悪くする』に近くなるけれど・・・厚生労働省の組織の1つである「総合労働相談コーナー」を利用して、役所の意向を借りるという方法もあります。
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