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プーチン ロシアが 悪者なのは何故ですか。

A 回答 (57件中21~30件)

事実を捻じ曲げて、


「ロシアが悪い、ウクライナは素晴らしい国だ」というみなさん。

その間違えは自分の生活を締め付ける事に必ず返ってきます。

フランス・スイス・フィンランドは経済制裁をぬけだし、中立を宣言。
この食料危機のやばさを知っているからしっかり対策しています。

いっぽう、西側諸国に経済封鎖をはたらきかけるアメリカは
・ロシアからの石油輸入量 43%上昇
・米企業にロシアからの肥料購入をとくに制限しない


・・わかるかぁ~ 知能のひくいみなさん。
多分これでも何が起こってるかわからないんでしょうけど、覚えててください。自分の首を自分でしめる 愚かな日本人達に起こるこれからの未来を。

マスメディアによる操作を8割以上の国民が認知しないかぎり、
日本人は圧政にくるしむようになり、日本に移住する海外の人間は潤うという奴隷国になります(現在すでにそうなっているけど)
「プーチン ロシアが 悪者??」の回答画像39
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ロシアの肥料輸出が無期停止したことで


ハンガリーが自国の農作物を自国内のみの流通にきりかえる
(本格的に食糧難のうごきに。1年後には価格の大きな変動がはじまる。)


https://earthreview.net/hungary-has-banned-the-e …
ヨーロッパ最大の穀物輸出国のひとつであるハンガリーが「すべての穀物の輸出を禁止する」と発表

先日、ロシア政府が「肥料」の原料の輸出を禁止したことを以下の記事で書きました。これは現在のウクライナ戦争よりずいぶんと前に発表されたことです。

肥料の原料「硝酸アンモニウム」の世界最大の輸出国であるロシアが、輸出を停止
地球の記録 2022年2月28日

この肥料の輸出禁止というのは、ただでさえ食糧価格や先物価格が上昇している中で、今年の世界の農業への負担が非常に大きくなってくるわけで、さらなる食糧価格の高騰につながりかねないことです。

現在すでに主要な穀物価格は過去最高レベルとなっていまして、小麦やトウモロコシなどが史上最高値などを日々更新しています。

以下は、3月7日の小麦の先物価格です。1977年以来の高値を更新し続けています。


小麦の先物価格の上昇が止まらず
すでに、食糧価格や、鉱石、エネルギーを含めた先物価格に関しては、「ハイパーインフレーション」という表現を使ってもいいレベルにあり、この先も下がる状況は考えにくい感じです。

そのような中で、ヨーロッパの穀物の主要な輸出国であるハンガリーが、
「すべての穀物輸出を禁止する」と発表しました。

ロシアやウクライナほどではなくとも、ハンガリーはヨーロッパ最大の穀物生産を誇る国のひとつであり、国際統計のデータでは、

・トウモロコシの生産量 166カ国中 17位
・小麦の生産量 124カ国中 26位

などとなっています。

このハンガリーが、無期限の穀物輸出の禁止を発表したわけで、食糧価格への影響はさらに大きくなると見られます。

これについてふれていた米ゼロヘッジの記事をご紹介します。

食糧危機が差し迫っている : ハンガリー政府がすべての穀物輸出を禁止
Food Crisis Imminent: Hungary Bans All Grain Exports Effective Immediately
zerohedge.com 2022/03/05

ロシアが肥料の輸出を禁止したことを報告してからわずか数時間後、ヨーロッパで最も穀物が豊富な国の 1つであるハンガリーが声明で、すべての穀物の輸出を、ただちに禁止すると発表した。

世界では、世界的な食糧危機が認識され始めており、小麦の価格は、すでに記録的な高値となっているが、今後数週間でここからすぐに倍増すると予想されている。

私たちは読者の方への提案として、小麦粉、米、大麦等の穀物のただちの購入をお勧めしたい。1か月後では遅い。今すぐ購入すべきだ。

小麦の輸入をロシアとウクライナから危険なほど、そしてほぼ独占的に依存している国としては、トルコ、エジプト、チュニジアなどがあるが、ウクライナの紛争が解決されない限り、今後数週間で「アラブの春」スタイルの食糧危機(およびそれが原因の暴動や蜂起)に直面すると見られる。

残念ながら、今後、食糧危機が、農業に肥料を使用しているすべての国を襲うことを避けることはできない。

ロシアの肥料の輸出停止により、肥料の価格が高くなるだけでなく、すべての食料価格の厳しい高騰がすぐに続く。

さらに悪いことに、ほとんどの窒素/肥料製品の製造プロセスには天然ガスが必要であるため、ヨーロッパの天然ガスの価格が過去最高を記録している中で、肥料価格は最近急騰している。その中でロシアからの肥料の輸出の停止が起きた。

地元の食料品店で、食品の価格が 2倍、3倍となっていくなることに気づいた時には、すべての地獄が解き放たれようとしているときが始まったと理解していい。
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もともと限定的に2ヵ月輸出停止が経済制裁にあわせ無期の輸出停止に。




https://earthreview.net/russia-introduces-export …
肥料の原料「硝酸アンモニウム」の世界最大の輸出国であるロシアが、輸出を停止 

ロシアが硝酸アンモニウムの2か月間の輸出禁止を導入 - 政府

ロシア政府は、4月2日までの2か月間、硝酸アンモニウムの輸出を禁止した。硝酸アンモニウムの輸出に対する2か月間の禁止は、2月2日から発効する。

tass.com 2022/02/01

この硝酸アンモニウムというのは、Wikipedia によりますと、日本では肥料の原料としてはほとんど使われていないようなのですが、世界各国では肥料の原料として広く使われているもので、そして、この硝酸アンモニウムのロシアの輸出量は世界一であり、生産量も世界一です。

こちらのページにある国別の硝酸アンモニウムの輸出量の比較のページによりますと、以下のようになっています。

1位 ロシア  365万2445トン
2位 米国    58万334トン
3位 リトアニア 44万7219トン

というようになっていまして、他の国とは比較にならない輸出量です。生産量は、世界生産の 3分の2を占めているという報道もありました。

ロシアから肥料の原料を多く輸入している国では、今後の大きな影響が予測されています。

また、日本ではこの肥料の原料は使われていないとはいえ、日本で食糧となっている野菜や果物は、圧倒的に海外からの輸入品であるわけで、今回のロシアの肥料輸出禁止は、世界全体の農業生産と食糧価格に影響を与える可能性があります。

ロシアの肥料の輸出禁止の期間は、タス通信では「 2ヵ月間の限定」とありますが、今のように「ロシアに対して世界中での制裁が続発している中」で、ロシアが 4月から肥料の輸出を再開するようには思えません。

肥料に関しては、日本で使われている肥料の原料であるリン酸やカリウムといったものも価格が高騰していて、以下の韓国の日本語の報道のタイトルで現状がおわかりになるのではないかと思います。ちなみに、今回ご紹介する報道で知りましたが、中国も現在、重要な肥料の原料であるリン酸の輸出を停止しているのですね。

(報道) 尿素など価格急騰…「1トンの肥料の方が1トンのコメより高い」食糧難懸念 (hankyoreh 2021/11/09)



その中で、ロシアの肥料材料の輸出停止となっています。

今後は食糧問題は、生産者の方々も含めて、これまでになく厳しくなっていくと思われます。

以下は、ロシアからの肥料の最大の輸入国であるブラジルについてのアメリカの報道です。

ロシアの肥料の輸出禁止は、ブラジルのトウモロコシ生産に厳しい影響を与えると見られる
Russia Bans Fertilizer Exports; Will Weigh on Brazil Corn Crop
Gro Intelligence 2022/02/05

世界最大の肥料輸出国であるロシアが、硝酸アンモニウムの輸出を 2か月間禁止した。この動きは、特に成長期の臨界点にある南米への肥料供給を減らす恐れがある。

ブラジルは、ロシアからの硝酸アンモニウムの最大の輸入国だ。

ブラジルの大規模な二期作トウモロコシ栽培は、大豆収穫後の数週間で植えられ、その際に、多くの分野で窒素肥料が必要になる。ブラジルは、ほとんどの年で世界第2位のトウモロコシ輸出国だ。

それがなくとも現在、南米のトウモロコシと大豆の作物の見通しは悪化しており、ラニーニャ現象によってアルゼンチンとブラジル南部で 2年連続の干ばつが発生し、収穫量と生産予測が低下している。

硝酸アンモニウムと尿素は、世界で最も使用されている肥料である窒素肥料の 2つの主要な原料だ。

アメリカ国際貿易局は先週、調査の結果、アメリカで硝酸尿素を公正な価格で販売されていないことが判明した後、ロシア、トリニダード・トバゴからの硝酸尿素の輸入に対する相殺関税を発表した。

4月1日まで続くロシアの新しい硝酸アンモニウムの輸出禁止は、ロシア国内でより多くの肥料供給を維持し、ロシアの国内価格を管理することを目的としている。

この動きは、2022年6月まで続くリン酸肥料の輸出に対する中国の禁止に続くものだ。

アメリカはロシアの硝酸アンモニウムの直接の購入者ではないが、ロシアの新たな輸出禁止により、アメリカの肥料価格が上昇する可能性がある。昨年以来、肥料の原料である尿素の現金価格がアメリカ中西部でほぼ 90%上昇し、先物価格はほぼ 30%上昇している。

アメリカの農家はまもなく春作物の植え付けを開始する。肥料価格の上昇は生産コストに影響を与え、肥料を多く含むトウモロコシ作物から生産者の 2022年の作付面積の決定を遠ざける可能性がある。



(;´・ω・)アメリカの肥料価格が高騰中。
肥料だけでもアメリカが設けるんだねー
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ここまでの回答でわかるとおり


プーチン、ロシアが悪者なのは
今回の戦争に国民達が興味をもてないことです。


興味が持てないというのは、知能の低さに結び付く部分がありますが
この『知能』の部分でもテレビの字幕だったり、細部に渡りそうなるように仕向けられている側面があります

またそうした知能がひくくなっている事で、ロシアを悪いと結論づけることが、自分達の生活を圧迫させるメカニズムに気付けないのです。

この知能の低さは、自身の国、にほんの置かれた状況にも気付けません。
『誰かがどうにかしてくれる』という積み重ねの結果、
日本の農業の自給率の深刻さをわかっていないのです。


https://youtu.be/8ZN5TIJMMg0

【日本政府のこれまで】
野菜の種は100%輸入。米 生産コストは15,000円かかるのに買取りは9000円。コロナで米が余るから政府は「作るな!」と言い 財務省はエサになる穀物への支援を打ち切った『海外は必死に生産者を支援しているのに』
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戦争を仕掛けたからです‼️( ̄b ̄)

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プーチンに嫉妬してる人がプーチンを悪者にしてるだけです


あとウクライナに侵攻してたりしますし。
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こんにちは、


政治のことは
詳しくありません、
1民間人としての
私の意見を言います。

例えばプーチンは悪くない!
ロシアは悪くない!とします。

北方領土に
急に一方的に
攻めて来たとします。

おとなしく降伏して
北方領土をわたさないと
攻撃を止めないと言ってきたとします。

ロシアは悪くないのですよね、

これって
十分ありえることだと
私は思っています。

ロシアは武器も減ってきていますし、
軍人教育もズサンな感じがします。
たちの悪い盗賊のような輩が多く、とても軍隊、軍人だなんて言えません。

武器が底をついて
毒薬を使ってるようですし
資金も制裁で差し押さえられた、でも逆ギレしているし、
どんな手を使ってでも
勝とうとしてきたら…

ロシア国民、特に民間人に対しての誹謗中傷は良くないですし、私はしませんが、

武器暴力での軍人行使による
一方的な侵略は許せません。
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そうです。

勘違いしてます。大ロシア等、うらなり文学者補佐官の間違い歴史観に心酔して、あげくの果てに核&サリンで世界中を恫喝威嚇したヤッチャンスタイルは、北朝鮮に似てます。その上、自国民でも反対意見ある方々をいとも簡単に毒殺します。ウクライナクリミアドンバス侵略戦争では、民間人を囲んで殺戮無差別爆破してます。兎に角中国が真似するぞ!早く侵略戦争を止めてシベリアツンドラに戻るべきだ。これ以上、土地を拡げてどうする?
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理由はどうあれ 殺人したらしたやつが悪いのは当たり前でしょ?



そこよそこ
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ロシアが悪いんだという人達の共通点は




陰謀論、プロパガンダでくくる、
情報元を提示しない(個人のおもいこみによる感想)
人物の印象を乏しめる

・・の3点が共通点です


おこった事実のみを追いかけていかなければ
その知能指数がなければ、真相はみえてきません
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